社団戦

今日は３日目。ひとり助っ人を呼んで、ちょうど７人。

１回戦は２将。角交換振飛車で片銀冠対高美濃。角と相手の飛車を交換しやや指しやすくなる。相手の２枚の自陣角が余り働かず、チョット危ない筋もあったが押し切り勝ち。チームも4-3で勝利。
昼食はいつもどおりカツカレーを食べる。

２回戦は２将。銀冠に四間穴熊で対抗し、相手が無理気味に仕掛けたところを反撃。駒得になり指しやすい局面から、相手の攻めを受け切ってから反撃して勝利。チームも4-3で勝利。
３回戦は１将。角交換振飛車で銀矢倉対美濃囲い。中盤ポイントを奪われ駒損。相手の攻めが適確でそのまま押し切られて負け。チームも3-4で負け。

４回戦は２将。相振飛車から相手の悪手で一気に優勢になり、そのまま攻めがつながり勝利。チームは3-4で負け。

結果、チームは2-2、個人は3-1でした。トータルでチームは5-7ということで、下位は接戦だけど、次回は２勝すれば無条件残留できそうかな。
打ち上げは、帰宅ルートを考慮してもらい、浜松町の天狗で、イイ感じで飲みました

品川プロレス

14時頃に大井どんたくへ。品川プロレスは14時開始かと思ったら13時開始だったらしく、試合がちょうど終了したところでした。
しょうがないので、ジムへ行きプールでウオーキング＆スイミング。

16時から品川プロレス第２部開始。
第１試合は、大橋＆シャドウＷＸ対谷口＆橋本。谷口がロープ渡りやミサイル発射などで盛り上げ、最後は大橋を丸めて勝利。
第２試合は、沼澤＆伊東対稲葉＆星野。第一部でなんかあったのか観客も盛り上がってる感じ。ハードコアマッチということでパイプ椅子が要所で使われる。稲葉＆星野は観客を盛り上げイイ感じ。

第３試合は、岡林対河上。岡林の体はすごいなー。最初のは力比べなどで動きは少なかったが、５分過ぎからはいろいろと動きが。最後に、岡林の見事なボディープレスが決まって勝利。
今日は、曇ってて日差しはなく、そんなに暑くもなく観戦日和でした

はなの舞

知り合いがスロバキアから一時帰国しているので久しぶりに再会。
待ち合わせてお見舞いしてから、ショッピングモールに行き、株主優待券でＹシャツを買う。

それから久しぶりの日本ということで、寿司に行こうと思ったが、あいにく適当な店がなかったので、はなの舞へ。
刺身盛り合わせの盛り付けは良かったが、量的には物足りないかな・・・
その他にも、適当に食べ、イイ感じで酔っ払いました

マイナビ将棋大会

時間に余裕があったので皇居を見物しながら会場へ。開場の10分ほど前だったが、既に行列が。三段の免状が欲しいので、初二段クラスに出たいところだが、さすがにそれはできないよね、ということで無差別クラスに出場。無差別級は参加者30人ほどでトーナメント。25分の切れ負け。

１回戦は角交換型の相穴熊。飛車銀交換ながら桂馬を中央に捌いていい勝負だったが、そこで速度計算を誤り劣勢に。ただ、相手も攻めを誤り詰めろが途切れこちらのターン。しかし、残り時間がほとんどなく、寄せを発見できず負け

昨年は１回負けたら終了だったが、今年は敗者トーナメントがあるというのでそれに参加。途中で昼食などをはさんで、筋違い角、不戦勝、角交換穴熊、四間穴熊で敗者トーナメントを制覇して、本をもらいました。ま、３回戦は相手の寄せ損ない、最終戦も劣勢から相手の悪手で逆転と内容的にはイマイチでしたが・・・・

その後、９階の対局を見て、半分くらい勝者が決まったあたりで帰宅。

大盤納涼将棋大会

大盤将棋で年に３回ある大会のうち、今日は納涼大会。熱中症警報が出ているのに、外で将棋を指すのはどうなのだろうか
暑さのせいか、いつもより人は少なめな感じ。

で１回戦は、序盤で不用意な指し手で駒損になり、一時は盛り返したかと思ったが、物量作戦で攻めてこられて潰れてしまい負け。
最近、将棋の内容が悪いが、今日も序盤の不用意な指し手と反省点ばかり。
連覇も途切れてしまいました

京急将棋まつり

何年ぶりかに京急将棋まつりへ行き、渡辺竜王杯に参加。
２勝通過、２敗失格の予選後にトーナメント。10分の30秒。三段以上のＡ級は参加者34人。

予選１回戦は社団戦で当たったばかりのＷ辺さんと。そんなに当たらなくてもいいのに再度、角交換穴熊で挑むも、仕掛けをウッカリして、そのまま差を広げられて負け。
予選２回戦はＫ藤さんと。知っている人ばかりと当たる相手の筋違い角に、こちらも角を手放し、王手飛車の筋で飛車と交換。玉頭戦から優位に立ち駒得を生かして勝利。
予選３回戦は角交換穴熊。飛車を切った攻めがイマイチで劣勢に。ただ、相手の端攻めを上手くいなせて逆転勝利。
なんとか予選通過し、トーナメントへ。

１回戦は相振り。端攻めで先行して駒得に。そのまま優位を拡大して勝利。
２回戦は角交換で相穴熊。飛車を切って仕掛けるも相手に上手く受けられる。やむを得ず端攻めで戦線拡大。上手く行ったと思ったが、途中で相手のペースに。劣勢だったが、相手の玉に嫌味をつけ最後はトン死で勝利

準決勝は角交換穴熊。相手が仕掛けるが、錯覚があったみたいで優勢に。時計が20秒設定になっているトラブルもあったが、攻め続けて勝利。
決勝は角交換穴熊。仕掛けがイマイチで不利な展開から、王手飛車をウッカリして敗勢に。相手の攻めにひたすら受けていたら、相手が決め損ない、何故か勝負形に。最後はこちらの攻めが間に合って、拾い勝ち

今まで、京急は予選通過してもトーナメントで負けてばかりで入賞ゼロでしたが、今日は内容は悪かったけど、優勝できました
優勝して、賞状と電動歯ブラシをもらいました

BM151A

病院で偶然に九州から来た親戚達に出会い、そのまま食事に行こうと言う流れで、近くにあったBM151Aに。
しゃぶしゃぶのセットを頼み、生ビールを飲みながらいろいろと近況などを話す。
普通に美味しかったけど、最後の締めのリゾットをほぼ一人で食べ、お腹いっぱいでした

くにたち将棋大会

南武線に乗り続け、４年連続でくにたち将棋大会へ。
三段以上のＡ級は参加者が28人。今年は初手から時計を使用し、20分の30秒。５回戦のスイス式。

１回戦は相振り。相手が玉側の端の位を取ったのに反発して開戦。相手のミスもあり中押し勝ち。
２回戦は角交換穴熊。千日手模様から相手が打開。そこで上手く反撃できて勝利。

昼食休憩後の３回戦は角交換穴熊。相手が仕掛けてきて反撃という展開。中盤相手にウッカリがあり駒得になり、そのまま受けきり勝利。
４回戦も角交換穴熊。駒組みにミスがあり仕掛けられてしまい劣勢に。ただ、相手が楽観したのか勝負形に。かなりの混戦で勝ちもあったと思うが、詰めろと思って指した手が実はすっぽ抜けで競り負け

最終戦も角交換穴熊。中盤に飛車と角を交換し、２枚角で攻める構想が成功し優勢に。チョットと危ない場面もあったが最後は一手勝ち。

４戦目で負けた相手が全勝で優勝。自分は４勝１敗で同率でしたが点数の差で準優勝となりました
賞状と商品として扇子か色紙をもらえるということで、矢内さんの色紙をもらいました
ただ、最初に選べる優勝者は竹俣さんの色紙を選んでいて、そっちのほうが良かったなー

東京マラソン

今日エントリーしました
目指せ抽選突破

東急将棋まつり

数年ぶりに東急将棋まつりに参戦。10時の開店少し前に到着すると、かなりの先客が。トーナメントは10時半から受付ということでしばらく待機。
時間になって並ぶと、130人くらいということで、ハズレを少しだけ入れた竹ヒゴで抽選。（ハズレは引きませんでした）

東急百貨店特別トーナメントは128人で30分切れ負け。
１回戦は相振り。駒得になり相手の攻めを切らせて勝利。
２回戦は角交換穴熊。中盤指しやすくなったが、相手の攻めを切らせる方針が間違えで、一方的に攻められ負け。

お昼になったのでランチを食べた後、勝ち抜き戦を３戦して２勝１敗。トーナメントの時間になったのでそちらに並ぶ。定員くらいだったのか、全員が参加できた模様。（強い人は東急百貨店特別トーナメントで勝ち残っていて出れない）

羽生三冠杯トーナメントは128人で20分切れ負け。
１回戦は間違えて30分切れ負けに設定。角交換穴熊で相手の攻めを受ける展開。なんとか受けきり勝利。
２回戦は相振り。今回も相手の攻めを受ける展開。危うい順もあったが相手が見逃したりで勝利。

３回戦も相振り。仕掛けがやや強引で、反撃され不利な状況。勝負手に相手が誤り混戦になり、最後は切れ勝ち。
４回戦は角交換穴熊。こちらが仕掛けてから相手が端から反撃。それなりに応接できたと思うが、こちらの攻めが単調で上手くかわされ混戦。相手の王様が大海に逃げ出し掴まえるのに苦労したがなんとか寄せきり。

トーナメントの相手が決まるまで２戦あるらしいので、勝ち抜き戦に再度参戦し勝利し、トータル３勝でエコスポンジをもらう。

商品がもらえるベスト４を懸けた１戦の相手は小学生。時間も無いので15分切れ負け。角交換穴熊の中盤で、銀バサミの筋をウッカリただ、飛車が成りこめ、相手のミスもあり勝負形。こちらの攻めに受け間違えて１手勝ち。
準決勝も時間が無いので今度は10分切れ負け角交換穴熊で攻めるも、相手の受けも強力で時間が無くなる。途中からお互い時間が気になり、何を指しているのか状態だったが１分ほど残して勝利。

決勝は中学生相手で15分切れ負け。相振りから相手の機敏な仕掛けで劣勢に。ただ、相手が安全に行こうと思ったのが悪く、こちらの強引な攻めがとおって勝負形。最後は、狙っていた攻めが決まって勝利。

優勝して盾とレジャー用の組み立て式の椅子をもらいました
それにしても20時過ぎまでかかって、商品の椅子は大きくて持って帰るのが大変と、嬉しい悲鳴でした