詩吟と健康

詩吟での腹式呼吸・腹式(丹田)発声は、健康はもとより全ての基本。

カラオケの事や愚痴も書きます

アイコン  よぼじぃ

2009-11-30 00:28:24 | アイコン

アイコン  よぼじぃ

焼き芋が美味しい季節。
雲ひとつない秋晴れ。
こんな日は空を飛び回ってみたいです。

 
ところが、よぼじぃ専用雲の機嫌が悪く、呼んでも来てくれません。

 
 
仕方なく、所沢・航空公園駅前のYS11を拝借して、紅葉狩りにでも出かけましょう。


 拡大=500×500
それでは、出~~発


 
オットいけない、トンフルマスクの着用をしなきゃね。

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七五三

2009-11-19 14:21:07 | マイファミリー

嬉しい七五三

11月8日に近くの神社へお参りに行ってきたそうで、メールで送ってきました。

長女11・長男9・次女7・次男5才と、上手く離れているので、 
長女3歳のとき、 
長女7歳・長男5歳・次女3歳のとき、 
そして今回、次女7歳・次男5歳、 
これで無事終了。 

世間では親戚などお客さんを呼んで祝うらしいのですが、我が家では改めて写真館へ行って、記念写真を撮って終わりです。



館山へ行ったときに、詩吟の会員(上級着付け士)さんに、帯を結んでもらってきました。
飾りなどの小物は馬喰町で調達、驚く安さでした。


  
神社では大変込み合っていたようです。



中身が気になる二人


 
母親の言いなりです


   
茶目っ気のある次女


  
お姉ちゃん、お兄ちゃんと一緒に。


     
お姉ちゃん、お兄ちゃんも撮っておきましょう。



自宅へ帰りついて、お疲れ様でした。

長男、次男の家は来年が共に3歳で七五三です。

孫はやはり可愛いですね。


14日に写真館で記念写真を撮って、外食して帰り、
孫たちは早速酵素風呂で充分に遊んで帰っていきました。

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あなたは「タミフル、リレンザ。ワクチンの知られざる薬害」の記事を、どの様に解釈する?

2009-11-15 14:19:00 | 健康

サイエンスライターが緊急提言


友達が、とある雑誌の記事の一部を切り抜いて送って来ました。

それによると
米軍研究所で開発された、ブタインフルエンザウイルス

「首を傾げたくなるような今回のインフルエンザ。
これは、明確な意図の下に開発されたものではないでしょうか」 と、そのライターの方は語っています。

メディアなどでは決して明かされることのない、その真相とは。・・・・・・・・・?

● 米軍とWHOの予言
●  ウイルスはこうして誕生した
● 発生源の村で起きたこと
● 免疫系のパニック現象
● 製薬会社と支援組織の図式
● 消えない飛行機雲の正体
● 最大の防御は自らの免疫力

__________________________________
米軍とWHOの予言
1994年に米軍大学が作成した、軍事予測・戦略文書「2025年の米空軍」には、「2009年、インフルエンザの大流行によって、3千万人が死亡する」と記載されています。
これらの事実は何を意味しているのでしょうか。15年も前に予知されているということは、どうやら人為的に開発され、計画的に撒かれた豚インフルエンザ(以下、トンフル)ウイルス、ということになりそうです。

さらに、2004年11月。
当時世界的パニックになっていた鳥インフルエンザの初期、「タミフル」が脅威の薬として有名になり始めた頃、WHOは信じられないような「空想シナリオ」を発表しました。
「何時か将来・・・」というタイトルの付いた空想部分には驚くような記載があります。
そこに描かれている、A(H6N1)型を、A(H1N1)型に入れ替えれば、・・・・・・・
現在、まったく同様の状態が起きています。
米空軍とWHOは素晴らしい預言者だったのです。

ウイルスはこうして誕生した
「4月22日、米軍メリーランド州フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所は、ベネズエラウマ脳髄膜炎の病原体サンプルを紛失した」
紛失時期はブッシュ政権下で、ある人物が国防長官をしていた時期と重なります。
その人物は、タミフルの開発元であるGS社の大株主であり、1997~2001まで同社の会長を務めていました。

2005年例の国防長官は、兵士用に5800万ドル分のタミフルを大量購入し、日本では当時の総理大臣が、世界の8割にも当たる大量のタミフルを購入しました。
こうして、GS社の株価は1週間で7倍に跳ね上がりました。

「ベネズエラウマ脳髄膜炎」の場合は、免疫力の高い若年層に「特異的」に発症します。
そして、「トンフル」の犠牲者は若年層に集中しています。

トンフルウイルスは、「北米とアジアで流行った2種類の豚インフルウイルス」、「北米で流行った鶏インフルウイルス」、そして「人インフルウイルス」という、4種類のインフルエンザウイルスが混ざって出来たものとされています。

ウイルスが一つの変異に要する時間は数万年とみなされています。
地域的にも離れた場所で発生する複数のウイルスが、自然界で混合するとはまず考えられません。

発生源の村で起きたこと
発生源のメキシコ、ベラクルズ州・ラルゴリアには、昨年度の出荷頭数が約100万頭を数える養豚会社のGC社があります。
GC社は世界最大の養豚会社であるバージニア州のスミスフィールド・フーズ社の子会社です。
スミス社は、世界最大のファーストフードチェーンの牛肉供給元でもあります。
規制が甘いメキシコの寒村に大規模工場があるのは、養豚の糞便処理をしないで済ませることが可能だからです。
この村で、空気と水質汚染による呼吸器系の病気が2月に発生したため、住民が業務改善を申し入れたものの、GC社は責任を否定。
こうして瞬く間に人口3000人の住民の6割以上が、トンフルと思われる呼吸器疾患に感染しました。
注目すべきは、スミス・フィールド社の報道が始まった途端、米政府は名称を豚インフルエンザから「新型インフルエンザ」に変更したことです。

私は「スミス・フィールド・インフルエンザ」あるいは「フォート・デトリック・インフルエンザ」と命名した方が正確なのではと思うんですが・・・・・。

免疫系のパニック現象
トンフルの特徴は、「サイトカイン・ストーム」と呼ばれる現象を起こすことにあります。
これは、免疫リンパ球が生産され、免疫系がパニック症状を起こすというもの。
鶏インフルエンザの際、タミフル服用による飛び降り自殺が報道されました。
その原因は、実はタミフルがサイトカインストームを誘発することにあり、それによる突然死や異常行動、総合失調症的な重大な精神障害を引き起こしています。
タミフル服用者の死亡率は、鶏、豚インフル双方とも被服用者の死亡率を上回っています。
トンフルへのタミフル服用で、飛び降り自殺はまだ報告されてはいませんが、間一髪で押し留めた事例が数例あり、その他の異常行動は多数存在します。

更に、非ステロイド抗炎症剤系解熱剤(アスピリンなど)の服用が、死亡率を増加させているようです。
リン酸オセルタミビル(タミフルなど)やザナミビル(リレンザなど)などのステロイド剤を解熱目的で使用すると、一時的に症状は軽減しても、その後に「高サイトカイン血症」を起こして、かえって重症化するのです。


製薬会社と支援組織の図式
トンフル用治療薬として登場したリレンザは、米国巨大財閥系タミフルに対抗して英国巨大財閥系の会社が開発したものです。
同社の非常勤取締役のA卿は、英国政府に対してトンフル問題の政策立案についてアドバイスを行う顧問委員でもあり、「パンデミックが起きる」と英国で最初に「警告」を発した人物。

ここでもマッチポンプはしっかり働いています。
ワクチンの開発は通常、数百人から数千人に対する臨床試験を行い、対ウイルス効果や、副作用を確認したうえで承認されるもの。
しかし、今回のトンフルワクチンについては、EUでは英国が主導して臨床試験をしないまま、ワクチンを大量生産するという前代未聞の決定をしています。

そのワクチン製造元は米国パクスター社です。この会社は非加熱血液製剤=エイズ薬害の張本人とされています。

このワクチンには、効力を増すための補剤として「スクアレン油」が使われているため、関節炎、繊維筋痛、リンパ節症、脱毛、発熱、記憶障害など、20誓い症状を併発しうると指摘されています。

1976年に米フォートディックス空軍基地でトンフルが発生したとき
、製薬会社の圧力を受けた政府は、米国民4000万人に接種させました。
その結果、彼らは「ギラン・バレー症候群」という抹消神経障害の副作用を起こし、全米で50万人が副作用に苦しみ、数十人が死亡する結果となったのです。

このフォード政権下の国防長官も前述のブッシュ政権下で国防長官を務めた同一人物でした。
その一方で、実際のインフルエンザ自体は、今回と同様に大した症状をだしませんでした。

7月22日、ホワイトハウスに18人の製薬会社、健康保険会社、病院業界などの代表が招かれ、大統領側近とともに、今後のワクチンの大規模接種についての会議がもたれました。
その結果「ワクチンの副作用で、多くの米国民が苦しみ、国民が提訴しても
製薬会社が有罪になることはない
」という免責を決定しました。
このときに参加した会社名、人物名は、ホワイトハウスが拒否しています。
加えて「このワクチンにはナノチップが仕込まれていて、内耳に引っかかる仕組みになっている」とされ、目的が謎に満ちたチップが存在するという、驚くべき情報ももたらされています。

消えない飛行機雲の正体
2002年4月、ペンシルベニア州ステートカレッジ上空で、米空軍戦闘機が白濁した気体を11回も散布していることが確認されました。
住民からは吐き気、めまいなどの苦情が寄せられ、下院議員のデニス・クシニッチと同州議会、気象学者ケン・リーブス、環境保護局が乗り出します。

米国環境保護局などの調査の結果、無許可で空軍によって散布された機体の中身は、ステアリン酸塩で、空気中の水分を吸着し、早魃や土地の砂漠化を推進する製剤でした。
これが人体に影響すると、乾燥性火傷、激しい頭痛、関節疾患、排尿障害、などの疾病を生み出すことがわかったのです。

全米各地で空軍による同様の実験が、1950年代から継続的に行われているようです。
これが有名な「ケルトレイム」であり、一説によると散布されているのはマスタードガス、バリウム、アルミニウム製剤、ブルセラ菌、インフルエンザウイルスなど。
このような一般市民に対する「毒ガス・ウイルス兵器」の強制人体実験が行われているらしいのです。

これらの薬剤は日本上空でも米軍機によって大量に散布されていて、近年注目を集めています。
もっとも代表的なケムトレイル雲とは、通常の飛行機雲の3~5倍の幅広飛行機雲に、魚の小骨のようなヒダヒダ模様があるもの。
ケムトレイル雲は、通常の飛行機雲のように直ぐには消えないのが特徴です。

世界的に見て、豚インフルエンザ患者数と、ケムトレイル散布頻度が奇妙な一致を見ることが出来ます。
また、米軍機が自由に飛行できない中国やインド上空では別な散布手段を講じているものと思われます。

最大の防御は自らの免疫力
私たちは、体内のあらゆる防御機能が完全であれば、一つの防御機能に欠陥が生じてもかろうじて重症化を免れることが出来るかも知れません。
しかし、トンフルの犠牲者が若年層に集中することに関しては、解熱剤や、治療薬の介在の影響を逆に考慮すべきです。
私は、読者の皆さんがわが身を守るべく、ご自身の免疫機能を高め、解熱剤やタミフル・リレンザ・ワクチン薬害とは無縁の生活をされることをお勧めする次第です。

______________________________

急いで写したので誤字や脱字はご容赦ください。

ここまでがその記事です。
何でも有りのこの世界、何を信じて良いのか。
どうすれば良いのか、どの様にしなければいけないのか、。

これではストレスが更にたまって、悪循環です。

私たちを守ってくれるのは、私たち個人であって、自己防衛をしていかなければなりません。

 空気や水などの環境汚染。
 住宅、衣料、玩具、化粧品に至るまで汚染され。
 ストレスがたまる一方の社会環境。
 農薬や化学肥料で汚染された野菜や果物。
 保存剤などの防腐剤入りの調味料や食材ばかり。 
 添加物は危険が一杯。
安全なものを探す方が困難な時代です。
その上、便利になって、運動不足。
自然に帰りたい。でも帰れない。弱い自分がここに居ます。

日本は言霊の国です。
形や理屈ではなく、心で考えたいものです。
土が有るんだから耕して、自分たちの口は、自分たちでまかないたいものです。

土が元気ならその上で暮らすもの全てが元気になれるはず。
土が荒れれば、良いものは出来ません。

自然治癒力(免疫力)を高めるには、少しでも自然に近づくことだと思います。

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アイコン  パート5

2009-11-06 01:26:35 | アイコン

アイコンの話


アイコンは自分を表現する顔ですね。
近親感が沸いてきます。

____________________________

 11月13日
みーしゃさんのアイコン

元のアイコン
180×101


          
引き伸ばしてみました    スケールを拡大してみました


500×500に拡大して、+明るさ、+コントラスト、+シャープをしてもぼけていたので修正しました。


トンフル対策マスクをつけて完成です。
クリックして拡大、それをコピーして持っていってください。




________________________________


 11月5日


ゆう☆さんのアイコン
  
ホームに貼ってあるアイコン

  
500×500に拡大して補修したものです。


トンフル対策マスクを着用(500×500)

それぞれ拡大して持っていってください。

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今日の富士山  11月3日

2009-11-04 01:40:30 | 富士山・星月・海・雲

自宅から見た今日の富士山

今日は館山から帰ったのがAM6時過ぎ、東の空が明るくなってきていました。
西には沈んでいく満月。


よく見ると近くの電線が見えます。
もう少し暗く写せば、色も出てウサギの餅つきが見られるんでしょうが、・・・
デジカメではこれが精一杯でした。


富士はくっきりと姿を現していました。

 
暫く待っていると、」富士に朝日が当たり始めましたが、タンクや電線が邪魔で雰囲気ぶち壊しでした。


そこで、ちょっと遊んでみました。
朝焼けの富士も撮ってみたいです。


 
お昼前には真っ白な富士が微笑んでいました。


午後には入間基地上空で航空ショーが行われていたようですが、気がつかなくって
気がついた時には終わる寸前でした。



夕方の日没直後の富士です
それにしても、本当に邪魔な電線やタンクです。
上の方に雲が有ると真っ赤な夕焼けになって、富士も赤く染まるんですが中々赤富士は見られません。

これから下は、度胸のある人はどうぞご覧ください。
何だか判らないようにしておきます
クリックすれば拡大されてよく分かります。

我が家の屋上にいたヤモリ?。
どうして此処に居るんだか分かりませんが、保護色をしています。

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