小野園の店舗前に「喫茶去」の看板を出しました。
実は、平成13年3月に、鈴木仁さんから本店の改築祝いとしていただいた物です。
5月31日日(日)東京から飯塚先生、雲野さんがいらっしゃいました。
その時、3階の通路に置かれていたこの看板を見られ、
「人目に触れなくてはもったいない」ということになりました。
そして、看板の裏に書かれた「喫茶去」という言葉の意味をご説明いただきました。
「喫茶去」と彫られた看板はこの機会を待っていたかのようでした。
今日、やっと日の目を見ることになりました。
私も良い事は伝えたいと思い、「喫茶去」の言葉の意味を
タマヤの安部さん(右)、稲葉さん(左)にお話しました。
きっと打ち合わせを終えて帰られる時に、実物の看板をご覧になったことでしょう。
実は、平成13年3月に、鈴木仁さんから本店の改築祝いとしていただいた物です。
5月31日日(日)東京から飯塚先生、雲野さんがいらっしゃいました。
その時、3階の通路に置かれていたこの看板を見られ、
「人目に触れなくてはもったいない」ということになりました。
そして、看板の裏に書かれた「喫茶去」という言葉の意味をご説明いただきました。
「喫茶去」と彫られた看板はこの機会を待っていたかのようでした。
今日、やっと日の目を見ることになりました。
私も良い事は伝えたいと思い、「喫茶去」の言葉の意味を
タマヤの安部さん(右)、稲葉さん(左)にお話しました。
きっと打ち合わせを終えて帰られる時に、実物の看板をご覧になったことでしょう。
「喫茶去」いい言葉ですね。
今できること、真剣に一日を大切に
全力を尽くしていこうと思いました。
無駄なことなどないですよね。
A・I
人の心は、真の心で動くと信じています。
綺麗に着飾っていても、心が磨かれていないと薄っぺらな感じを漂わせます。
私にできる事は何かと自分に問いかけているこの頃です。