まずは、鉄道模型のある生活 ホームページに桃山鉄道南フランス線を載せました。 パソコンが遅いのでとても時間がかかりました、 まあ、見てやってください。
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先日のHNモジュール運転会で披露したアンパンマントロッコです。
京都鉄道博物館です。この旧二条駅舎の中の売店で
アンパンマントロッコを購入。 飾り用なのですが、HOのサイズに見える。 箱にはそんな説明はない。
JR四国のトロッコのようで瀬戸大橋も渡っているようです。
綺麗に塗装されていて、これを何とか走らせられるようにしたい。
天賞堂のキハと並べると、車体幅が広く見える。 駅のホームに当たるようでは走らせることができない。
ボディー幅を測る。 36.5mm 。 他の車両も測る、イギリス型の幅広の客車も同じ程度だし、先ほどのキハも同じ程度だった、 これなら車輪を変えれば走らせられる。
一見、アンパンマンの幅が広いように見えるが、この気動車も腰が丸くなっているので、最大幅は同じぐらい。
車輪はおもちゃなのですが、まあ幅が広い。
車輪は横にも動き幅が変わるのですが19.5mmもあって、それとなくHOの線路に載せることすらできない。
そこで、足回りを改造することにします。
まずは分解。 車体はダイキャスト、金属製でずっしり重いが、下回りは薄いプラスティック。
つづく
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