今朝のNHKの『おはよう日本』で、最新ゴルフグッズの紹介をしていました。
その中で、私の購買意欲をかき立てる一品がこれ↓。
数々のスポーツウォッチを世に出しているフィンランドのSuunto社のG6。
これを腕にはめてスイングすると、写真のように一番上から、『Tempo』、『Rhythm』、『Length』、『Speed』を表示します。
テンポは、バックスイングを始めてから、インパクトまでの時間(秒)。
リズムはその中でのダウンスイングの占める割合。
写真の場合、1.24秒のうち、ダウンスイングはその24.6%、つまり0.30秒がトップからインパクトまでの時間。
レングスはトップの位置での脇の角度。
スピードはもちろんヘッドスピード(マイルとキロに表示切り替えできる)です。
これを常にチェックすることにより、ナイスショットをしたときの状態を把握し、スイングのコンシステンシーを上げることが出来そうです。
やはり、私のような未熟者は、いかにいいスイングを再現させるかが最大のポイントで、それを数字化して見せてもらえればかなりの助けになりそうです。
もちろんナイスショットができないと話になりませんが......
現在、我が家の財務省に予算申請中です。
その中で、私の購買意欲をかき立てる一品がこれ↓。
数々のスポーツウォッチを世に出しているフィンランドのSuunto社のG6。
これを腕にはめてスイングすると、写真のように一番上から、『Tempo』、『Rhythm』、『Length』、『Speed』を表示します。
テンポは、バックスイングを始めてから、インパクトまでの時間(秒)。
リズムはその中でのダウンスイングの占める割合。
写真の場合、1.24秒のうち、ダウンスイングはその24.6%、つまり0.30秒がトップからインパクトまでの時間。
レングスはトップの位置での脇の角度。
スピードはもちろんヘッドスピード(マイルとキロに表示切り替えできる)です。
これを常にチェックすることにより、ナイスショットをしたときの状態を把握し、スイングのコンシステンシーを上げることが出来そうです。
やはり、私のような未熟者は、いかにいいスイングを再現させるかが最大のポイントで、それを数字化して見せてもらえればかなりの助けになりそうです。
もちろんナイスショットができないと話になりませんが......
現在、我が家の財務省に予算申請中です。