昨日会社の友人から『Originalやのに全然書いてない。ずっとトレード1号の記事のまま。』と言われてしまったので、ここ1週間ぐらいの阪神のオフネタをピックアップしてみます。
まずはもちろん新井。
報道されてる通り15日に宮崎での1回目の交渉。4年総額10億円の提示だったようですが、金額以上にアニキの存在が大きそうな様子。前向きに考えるとのコメントも出ており、阪神入団は確実な様子ですな。
以前からアニキは自分自身のことを『4番タイプではない』と言っており、交渉の際に沼沢本部長『内野でクリーンアップ』との起用法も話した様子。05年はアニキの40本に対し43本で本塁打王、2年連続100打点以上を記録している実績からも『ファースト、4番』というオーダーもありとのこと。まあそう言うのは来年までとっておきましょう。
次はこれまたFAネタ、福留。
14日に東京へ出向いての読売さんとの交渉に続き、昨日は大阪で阪神との1回目の交渉。4年総額20億円を提示したらしい。福留はメジャーも視野に入れている様子だし、これに関しては私もいまいち乗り気ではないですね。私自身、読売さんの『各チーム主力寄せ集めチーム』が気に食わないのに、新井がきてもし福留が来ると、3、4、5のクリーンアップがFA組になってしまう。これでは『読売2号』と言われても仕方がないですね。この際、読売さんを読売さんでなくす為に福留があっちに行くのもいいんやないですかね。それで4位ぐらいに沈んでもらって大笑いする。考えただけでも楽しい絵じゃないですか。まあ、FAは正式なシステムですからあかんわけやないんですけどね。特に大騒ぎすることなく静かに動向注目ですな。
では身内ネタも。
今年開幕一軍入りでスタートしたルーキーの清水。特打でサク越えを連発した様子。打撃が酷評されていただけに、成長を見せてくれてますね。筋トレで肉体改造、パワーアップしたらしく、狩野に先を越されてますが、ポスト矢野は何人おってもいいですからね。お互い競争してもらいましょう。
こちらは元ポスト矢野候補、浅井。ついに捕手をあきらめ、もともと力のあるバッティングをいかすため外野手転向。これで右翼は林ちゃん、広大の故障組、微妙な立場の濱ちゃんに浅井が加わった感じですかね。14日には147キロの高速マシンを1メートル手前に出してのフリー打撃で唯一のサク越えを記録したらしい。思えば以前球界最速クルーンから最終回に勝ち越しタイムリーを打ってましたから、速い球には対応がうまいということでしょうか。
捕手としては今ひとつでしたが、これが飛躍につながるとおもしろいですな。
ということで、これからもちょくちょくアップしていきますのでよろしく。
ランキングに参加してるの思い出しました。
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まずはもちろん新井。
報道されてる通り15日に宮崎での1回目の交渉。4年総額10億円の提示だったようですが、金額以上にアニキの存在が大きそうな様子。前向きに考えるとのコメントも出ており、阪神入団は確実な様子ですな。
以前からアニキは自分自身のことを『4番タイプではない』と言っており、交渉の際に沼沢本部長『内野でクリーンアップ』との起用法も話した様子。05年はアニキの40本に対し43本で本塁打王、2年連続100打点以上を記録している実績からも『ファースト、4番』というオーダーもありとのこと。まあそう言うのは来年までとっておきましょう。
次はこれまたFAネタ、福留。
14日に東京へ出向いての読売さんとの交渉に続き、昨日は大阪で阪神との1回目の交渉。4年総額20億円を提示したらしい。福留はメジャーも視野に入れている様子だし、これに関しては私もいまいち乗り気ではないですね。私自身、読売さんの『各チーム主力寄せ集めチーム』が気に食わないのに、新井がきてもし福留が来ると、3、4、5のクリーンアップがFA組になってしまう。これでは『読売2号』と言われても仕方がないですね。この際、読売さんを読売さんでなくす為に福留があっちに行くのもいいんやないですかね。それで4位ぐらいに沈んでもらって大笑いする。考えただけでも楽しい絵じゃないですか。まあ、FAは正式なシステムですからあかんわけやないんですけどね。特に大騒ぎすることなく静かに動向注目ですな。
では身内ネタも。
今年開幕一軍入りでスタートしたルーキーの清水。特打でサク越えを連発した様子。打撃が酷評されていただけに、成長を見せてくれてますね。筋トレで肉体改造、パワーアップしたらしく、狩野に先を越されてますが、ポスト矢野は何人おってもいいですからね。お互い競争してもらいましょう。
こちらは元ポスト矢野候補、浅井。ついに捕手をあきらめ、もともと力のあるバッティングをいかすため外野手転向。これで右翼は林ちゃん、広大の故障組、微妙な立場の濱ちゃんに浅井が加わった感じですかね。14日には147キロの高速マシンを1メートル手前に出してのフリー打撃で唯一のサク越えを記録したらしい。思えば以前球界最速クルーンから最終回に勝ち越しタイムリーを打ってましたから、速い球には対応がうまいということでしょうか。
捕手としては今ひとつでしたが、これが飛躍につながるとおもしろいですな。
ということで、これからもちょくちょくアップしていきますのでよろしく。
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