凸っちゃおっかなー

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信じる者は本当に救われるの?<追記しました>

2018-05-09 15:04:04 | 日記
断言します。神は必ずしもあなたを救わない。
救う、の定義をどうするかにもよるけど。

「いずれ天国へ行けるようになる、だから私の言うとおりにしなさい」
「いずれ日本から反日がいなくなる、だから私の言うとおりにしなさい」
どこが違うんでしょうね?


少なくとも、余命の羊たちは「余命の言うとおり」に、告発と称して、多くの人に対して「外患罪」の告発状に署名捺印をした。
それは、「吊せ」という署名だ。死刑宣告なんです。
たくさんの人に対して、「死ね」と突きつけた。

さらに、大量の「懲戒請求」を出して、羊の皆さんは地獄の入り口に立っている。
今回の民事訴訟では佐々木弁護士と北弁護士、嶋﨑弁護士しか提訴する予定はない。
ということは、一番容赦しないであろう方々は、羊の皆さんに対して時効が来るまで「提訴カード」を持ち続ける。
カードを持つのは、100名以上の弁護士さんです。
考え方によっては「刑事告訴」もあり得るから、今からおこる佐々木先生と北先生、嶋﨑先生の訴訟を乗り切っても、時効がすぎるまではまだ地獄の口は開いたままだ。

ね?信じても、救われないでしょう?
それでも、あなたは余命の言うとおりにしますか、ということなんです。



神の姿をして優しい言葉をささやきながらやってくるのは、本当は「悪魔」だ。
断言してもいい。
悪魔の提唱さんは、自分は「悪魔」だと名乗りつつも、余命の考えについて警鐘を鳴らし、危険性を説いた。
こんなに優しい人はいないと思う。

神は、信者を救わない。
でも、悪魔さんは、ネットを通して、リアルでたくさんの人たちを救ってきた。
どちらが正しいのか、自明の理でしょう。



悪魔さんは、優しすぎる。あなたはもう十分救ってきた。
今も、自分に「死ね」と突きつけた人々を救おうと躍起になっている。
ここでまたあなたが立ちあがったら、訴訟を提起されてやっと事態に気づいた人が、あなたのところに大挙して押し寄せてくる。
あなたが潰されてしまったら終わりです。
あなたは真面目すぎる。
あなたの気持ちはわかる。一人でも助かるほうがいい。
でも、自分をそこまで犠牲にしてやることじゃない。
あなたの大義はわかるけど、自分自身を守ることも大事です。

私は、あなた自身が壊れてしまわないか心配です。






<追記・動き出しましたね。>


神原先生も動き出したようです。
この方は、ガチです。
差し押さえまできっちりやられます。
表明を今までされなかったのは、懲戒請求してきた方の事前の調査と、訴訟前の和解は念頭にないからでしょう。
懲戒請求者全員を相手に訴訟されたわけではないようだけど、それは、「お金を払えそうな人から順に」提訴されるからじゃないでしょうか。
一つ判例を作れば、あとはその判例に従うだけです。
神原先生に土下座して許されるとは、私には思えない。
さらに、訴訟を提起「しました」なのです。もう動き出している。

そして、もう一つのポイントは、「いくらで提訴されているのかわからない」ということ。

佐々木先生と北先生は、「ノースライム基準」を提示してくださった。
訴訟前の和解にも応じてくださった。本当はありえないことです。かなりの温情だ。
嶋﨑先生も、それに準じてと言ってくださっている。
でも、神原先生はそこを明確にされていない。訴状が手元に届くまで、わからないということです。


相手を本気で潰しにいく場合は、不確定要素をできるだけ排除するのは当然のことです。
相手のことをできるだけ調べ上げ、窮鼠が万が一にも噛みついてこれないよう、万全の準備をする。
徹底的に相手のとりうる行動を読み、逃げ道を一つ一つ潰していく。
それだけの準備をした相手が闇の中から斬りつけて来た時には、もう手遅れです。
正直、戦い方としては神原先生が正解だと思う。
司法試験を突破するだけの頭の持ち主が、自らの土俵で戦おうとするのです。
素人には勝ち目はない。

懲戒請求者は最悪を想定し、最小限の被害で済む方法を考えるべきです。


ノースライム基準はありえないほど優しすぎた。今後は、神原基準が採用されるでしょう。

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