本当に残酷な小坪さん

あなたが全力支援、と言った余命三年時事日記。
今、どうなってますか？ただの内紛じゃなかったの、わかりました？


あなたは、全力支援と言った。余命のブログにもそれは書いてある。余命のじいさん、喜んでますね。
でも、あなたはこうも言った。


私は傍観者だ。


はぁ？




余命の読者は、今不安の真っ只中にいます。特に懲戒請求した人たちは、弁護士から提訴されるのが確定だからです。
どうしようとおもっているところに、あなたが全力支援なんて言い出した。なんとかしてくれるかもしれない。なんとかなるかもしれない。小坪さんはインフルエンサーだ、国会議員とのパイプもある。小坪さんが支援してくれれば、弁護士の先生方も考え直してくれるんじゃないか。


あなたが余命の内ゲバに首を突っ込んだのは、最悪のタイミングでした。
羊たちに、余計な希望を与えてしまった。そして、もう時間切れになります。
あなたに希望を持たされた羊の皆さんは、どうするんでしょう。
訴訟前の示談に踏みきれずに、あなたに希望をかけていた余命の羊さんは、裏切られたと思うんでしょうか。
恨むんでしょうね、あなたを。
最悪のタイミングで余命支援と打ち出したあなたを。
そのくせ、傍観者を決め込んだあなたを。


あなたは、本当に残酷な人だ。
余命の羊さんたちにとって、一番言ってはいけないときに、一番気を持たせることをいってしまった。
そして、羊さんはあなたによって奈落の底につきおとされるのです。

これであなたは、日本国内の有権者960人の恨みを被りました。呪いに変わるのも、時間はかからないかもしれませんね。今度は、車を擦るだけじゃすまないかもしれない。少なくとも、あなたが選挙の時に頼った、島をご神体とするあの神社の神様からは、もう見放されていると思いますけど。


少なくともこれだけの有権者が、親小坪、もしくは中立から、絶対にぶれない反小坪に転向したわけです。
これらの有権者の周囲の人間も、反小坪に傾くでしょうね。
もちろん、余命に肩入れしようとした小坪の姿を見て、衝撃のあまり小坪をブラックリストに入れた有権者をいるわけです。
元小坪シンパだった、私とかね。
余命クラスタという幻影を手に入れようとしたがために、ものすごく大きな保守クラスタを手放したことに、いつになったら気が付くのでしょう？
インフルエンサーには横のつながりがあります。あなたと余命のように。
もうあなたと手を切ろうと思っている保守インフルエンサーも多くいるはずだ。


和田政宗さんに今回の一件を聞いてみたところ、無視されました。
小坪に関する質問は、荒らし扱いです。
小坪自体、和田議員から見たら、邪魔だけど相手にしないともっと面倒だから写真だけは許してやるか、といった扱いでしょう。
クレーマーの適切な処理も政治家の仕事です。
次の選挙で為書きを依頼して断られたら、そういうことでしょうね。



自分で「もともと残酷で有名だった」
と言ったあなたです。
事実、そうなってしまった。
その報いは、
残酷なことをしたあなた自身が
きちんと受けてしかるべきです。