凸っちゃおっかなー

聞かなきゃわかんないことって多いよねー。 コメント承認制です。

男に二言はないはずだ

2018-04-28 19:33:19 | 日記
小坪先生は、こう呟いている。

機嫌が悪いとか、気分が悪いとか。 そういう理由で動いていいのか?って人がいると思うが、それは貴方の意見であって、私の考えではない。 全ては心の赴くままに。 手段こそ、ドライな理系だが、動き方は完全に感情。 しつこく絡んできた方が悪いわけで、自衛するのは俺の自由。 後悔しても遅い。




言いましたね?
「相手が後悔するようなことをしてやるぞ」ということですね?
間違いありませんね?




絡んできた人は、「余命の呪い」といっただけでしょう? それも、しつこくもない。
だいたい、余命のいざこざに嘴を突っ込んだのはあなたの方だ。
青林堂にでも頼まれましたか? 犯罪者の片棒を担いでやってくれと?
青林堂を訴えている弁護士が絡んでるから、口を出さざるを得なくなった?


あなたは、なんのために市議をやっているのですか。


「志士は溝壑(こうがく)に在るを忘れず、勇士は其の元(かうべ・くび)を喪うことを忘れず」 

 志士は、道のためなら、殺されて自分の死体が供養もされず溝に捨てられることを常に覚悟しなくてはいけない。勇士は、義のためなら、自分の首が敵に斬り落とされることを恐れてはいけない。



見識の高い小坪先生ならご存知でしょう。「孟子」に引かれている、孔子の言葉です。
有名なところでは吉田松蔭が使った言葉でもありますし、近年は司馬遼太郎が「竜馬がゆく」で使った言葉でもあります。

あなたは何を志して市議になったのですか?お金?名誉?出版?いい車?
ああ、いい車かもしれませんね。
ちっぽけな男は、車にこだわる。あなたもその例に漏れませんでした。



「呪い・祟り」、そのとおりかもしれません。
アンタッチャブルだった余命の呪いがかかっているのかもしれない。
あなたにひどい目に合わされた赤旗の祟りが降り掛かっているのかもしれない。
そして間違いなくあなたは、余命の羊たちの、阿鼻叫喚の混じった「恨みの声」を背負うことになります。
少なくとも60万円✕900人分の恨みの声です。自業自得です。



男に二言はありませんね?あなたは、余命を支援する。言いきってしまった。
「観察するだけ」と言いつつ、支援するという画像を作り、シェアを呼びかけた。
あーあ。仕方がない。呪い、祟り、それに恨みまで一身に集めてしまった。
自分で言い出したことだ。
恨むなら、他の誰でもなく、余命を支援すると宣言した自分を恨むがいい。


かつて私は、あなたは「志士」だと思っていた。
少なくとも、外国人扶養控除の頃までは。
それが、権力を傘にきたただのチンピラに成り下がってしまった。
がっかりです。

1 コメント

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読み捨ててください、とおっしゃったあなた (terumi_satoh)
2018-04-29 21:04:42
コメントありがとうございます。
ブログを続けてきたかいがあります。
おっしゃっていただいたこと、正直に嬉しいです。

また明日からがんばれます。
力をいただけたこと、感謝いたします。
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