私の大好きな歌舞伎のイベントに、「俳優祭」というのがあります。
超豪華な、人間国宝級の人がちょい役で出てたりします。
数年前の演目、「白雪姫」なんて最高でしたね、ニコ動で見れると思います。
コメントはあったほうが楽しめますよ。
白雪姫→玉三郎さん（現在は人間国宝）
継母→市川團十郎さん
鏡の精→市川海老蔵さん
森の動物たち→（当時の）橋之助さん、（当時の）勘太郎さん、獅童さん、松緑さん、（当時の）市川右近さんなど。
七人の小人→（人間国宝）鬼平やってる中村吉右衛門さんとか、（人間国宝）仁左衛門さんとか、秀太郎さんとか。
北千住観音→（人間国宝）尾上菊五郎さん
王子→（人間国宝）松本幸四郎さん
国宝級がすごいちょい役で出てたりするんです。
七人の小人が、白雪姫が作ったおにぎりを持って、「おにぎりワッショイ」やったりとか、
継母が、魔女のほうきで掃除しながら飛び六方やったりとか。
王子が「青いハンカチ振りかざし（ハンカチ王子ブーム）」とか、「ハニカミ王子（こちらもブーム）」とか。
この、人間国宝の無駄遣いが好きなんですよね。
超豪華な「役不足」で。
でも、この「人間国宝の無駄遣い」の裏には、彼らの不断の努力と、基本の積み重ねがある。
例えば、おにぎりワッショイの基本には、「娘道成寺」のお坊さんたちの踊りがあるんです。
だからほとんど稽古で合わせずに、７人みんなで合わせられる。
白雪姫の「琴」には、阿古屋のための稽古が。
鏡の精の仕草は、源九郎狐の仕草。
飛び六方は、勧進帳。
北千手観音は……御自分で確かめてください。歌舞伎ではほとんど見られない動きですｗ
「特に用事もなかりせば」で去っていくところとか、最高ですｗ
つまりね、それまで培ってきた基本があってこそ、観客を楽しませることができる。
高い技術と経験があってのことです。
だから、「人間国宝の無駄遣い」、つまり、みんながみんな「役不足」なんですよね。
さて、ボッチさんの話になります。
彼はブログの中で、
「集え、戦士よ。
民主党政権と戦い抜いた、永き戦いを終え、平穏に戻って行った勇者たち。
そして、新たに保守論壇を支えてくださっている新たな仲間たちへ。
共に戦おう。」
と呼びかけてますね。
それが言えるのは、どんな人だと思います？
保守会の超大物、それこそ国宝級の人だと思いませんか？
お前はロトの末裔か！！
こいつとともに戦えますか？
余命の件も、途中で投げ出した卑怯者ですよ？
こいつの下で、「撃ち方はじめ！」に従えますか？
私は無理だなあ。だったら、他の人探すわ。
それか、単騎で行く。
結局、彼は指揮官にはなれないんですよ。
役者不足です。
自分は無所属の議員を標榜しながら
「偉い人」「とっても偉い人」「国会議員」「大臣級」と、人の権威をかさにきてマウントを取り、命令しようとする。
それは、実在する人ですか？あなたの想像の中の人物ではありませんか？
ブログが政治部門４位だから、なんだって言うんです？
だから自分の言うことを聞けって？
ヲチの人やアンチが多いのは明白だ。
「あー、またこんなこと言ってるよ、バカジャネーノ？」って。
俳優祭では、国宝の人がおにぎりワッショイをやります。
それは、その人たちに、お互いの経験と実績と、何より信頼があるからです。
じゃないと振りと間を合わせることなんてできません。
その上、仕草だけで男踊り、女踊り、子供踊りを入れてくる。
こんな豪華な役不足はありませんよね。
眼福です。
ボッチくんに、それだけの経験と実績、信頼がありますか？
この人のためなら討ち死にできる、そう思わせるものがありますか？
手を携えて、揃って討ち死にとかできます？
私は無理だわー。
そんなんだったら、自分一人でやるわ。
だって、プールにも行けない、言うだけの男ですよ？
あれだけ触れ回って、何回行ったんでしょう？３回？
で、褒めて褒めてっていう人ですよ？
完全に役者不足。大根もいいところ。
いや、大根に失礼？
そんな大きな器じゃない。
保守界の皆さんの、足元にも及ばない。
おにぎりワッショイで言うなら、絶対人と合わせられない、
スタンドプレーに走って、結局自分だけが恥をかく。
基本にない振りを入れたり、わざとタイミングを外したりね。
スタンドプレーは、観客にはバレるんですよ、絶対。
一緒にやってる人相手には、一度で信頼を失います。
で、二度と一緒にはやってくれないでしょう。
一緒に討ち死にするなら、私は心から信頼できる人でなければ無理です。
ボッチくんに、それだけ信頼を寄せてくれる人がいるとは思えないなあ。
超豪華な、人間国宝級の人がちょい役で出てたりします。
数年前の演目、「白雪姫」なんて最高でしたね、ニコ動で見れると思います。
コメントはあったほうが楽しめますよ。
白雪姫→玉三郎さん（現在は人間国宝）
継母→市川團十郎さん
鏡の精→市川海老蔵さん
森の動物たち→（当時の）橋之助さん、（当時の）勘太郎さん、獅童さん、松緑さん、（当時の）市川右近さんなど。
七人の小人→（人間国宝）鬼平やってる中村吉右衛門さんとか、（人間国宝）仁左衛門さんとか、秀太郎さんとか。
北千住観音→（人間国宝）尾上菊五郎さん
王子→（人間国宝）松本幸四郎さん
国宝級がすごいちょい役で出てたりするんです。
七人の小人が、白雪姫が作ったおにぎりを持って、「おにぎりワッショイ」やったりとか、
継母が、魔女のほうきで掃除しながら飛び六方やったりとか。
王子が「青いハンカチ振りかざし（ハンカチ王子ブーム）」とか、「ハニカミ王子（こちらもブーム）」とか。
この、人間国宝の無駄遣いが好きなんですよね。
超豪華な「役不足」で。
でも、この「人間国宝の無駄遣い」の裏には、彼らの不断の努力と、基本の積み重ねがある。
例えば、おにぎりワッショイの基本には、「娘道成寺」のお坊さんたちの踊りがあるんです。
だからほとんど稽古で合わせずに、７人みんなで合わせられる。
白雪姫の「琴」には、阿古屋のための稽古が。
鏡の精の仕草は、源九郎狐の仕草。
飛び六方は、勧進帳。
北千手観音は……御自分で確かめてください。歌舞伎ではほとんど見られない動きですｗ
「特に用事もなかりせば」で去っていくところとか、最高ですｗ
つまりね、それまで培ってきた基本があってこそ、観客を楽しませることができる。
高い技術と経験があってのことです。
だから、「人間国宝の無駄遣い」、つまり、みんながみんな「役不足」なんですよね。
さて、ボッチさんの話になります。
彼はブログの中で、
「集え、戦士よ。
民主党政権と戦い抜いた、永き戦いを終え、平穏に戻って行った勇者たち。
そして、新たに保守論壇を支えてくださっている新たな仲間たちへ。
共に戦おう。」
と呼びかけてますね。
それが言えるのは、どんな人だと思います？
保守会の超大物、それこそ国宝級の人だと思いませんか？
お前はロトの末裔か！！
こいつとともに戦えますか？
余命の件も、途中で投げ出した卑怯者ですよ？
こいつの下で、「撃ち方はじめ！」に従えますか？
私は無理だなあ。だったら、他の人探すわ。
それか、単騎で行く。
結局、彼は指揮官にはなれないんですよ。
役者不足です。
自分は無所属の議員を標榜しながら
「偉い人」「とっても偉い人」「国会議員」「大臣級」と、人の権威をかさにきてマウントを取り、命令しようとする。
それは、実在する人ですか？あなたの想像の中の人物ではありませんか？
ブログが政治部門４位だから、なんだって言うんです？
だから自分の言うことを聞けって？
ヲチの人やアンチが多いのは明白だ。
「あー、またこんなこと言ってるよ、バカジャネーノ？」って。
俳優祭では、国宝の人がおにぎりワッショイをやります。
それは、その人たちに、お互いの経験と実績と、何より信頼があるからです。
じゃないと振りと間を合わせることなんてできません。
その上、仕草だけで男踊り、女踊り、子供踊りを入れてくる。
こんな豪華な役不足はありませんよね。
眼福です。
ボッチくんに、それだけの経験と実績、信頼がありますか？
この人のためなら討ち死にできる、そう思わせるものがありますか？
手を携えて、揃って討ち死にとかできます？
私は無理だわー。
そんなんだったら、自分一人でやるわ。
だって、プールにも行けない、言うだけの男ですよ？
あれだけ触れ回って、何回行ったんでしょう？３回？
で、褒めて褒めてっていう人ですよ？
完全に役者不足。大根もいいところ。
いや、大根に失礼？
そんな大きな器じゃない。
保守界の皆さんの、足元にも及ばない。
おにぎりワッショイで言うなら、絶対人と合わせられない、
スタンドプレーに走って、結局自分だけが恥をかく。
基本にない振りを入れたり、わざとタイミングを外したりね。
スタンドプレーは、観客にはバレるんですよ、絶対。
一緒にやってる人相手には、一度で信頼を失います。
で、二度と一緒にはやってくれないでしょう。
一緒に討ち死にするなら、私は心から信頼できる人でなければ無理です。
ボッチくんに、それだけ信頼を寄せてくれる人がいるとは思えないなあ。