凸っちゃおっかなー

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レッドチームとブルーチーム

2019-11-02 08:32:10 | 日記
皆さんご存知の通り、私はK機関の工作員です。
巫山戯て、峰不二子なんて言ってますけどね。



で、工作員ということは、戦っている「相手」がいるわけですね。
それは、組織かもしれないし、個人かもしれない。
複数の団体かもしれない。
ここに集ってくださってる方は、おそらく余命や小坪氏に対する興味で覗いてくださってると思うんですね。


で、私達は、彼らをレッドチームとして、潰す気で動いています。
実際に潰すのは当事者の皆さんですけど、そのために勢力を削ごうと動いている。
とどめを刺すのは私達じゃありません、念の為ですけど。
弁護士さんや、市民の方や、それに準ずる方々が仕留めないと意味がない。



でね、私達がレッドチームと認定している彼らは「保守」を自称していますね。
対義語は、「革新」です。


彼らは、本当に「保守」なんですかね?
本当に日本を良くしようとしてますか?
暴力による革命を起こすのが、保守ですか?
その当事者を隠匿するのが保守ですか?
違うでしょう?



私達がレッドチームに認定している方は何人もいますし、団体もあります。
でもね、「レッドチームから抜け出した」と私達が認定している人たちもいるわけで、
もちろんその逆もあるわけですよ。
ブルーチームだったけど、レッドチーム入りしちゃった、とかね。
残念だなあ、目の付け所がいい人だったのに。
そんな人が、何人もいます。
残念なことです。


保守を自称している人がレッドチームにいるということは、
そうでない方がブルーチームにいるということも考えられるわけです。
日本はこうしなきゃいけない、こういう改革をしなきゃいけない、
そう訴えてる人がブルーチームにいることもあるっていうことです。
それって、ありじゃないですか?
保守と革新の線って、どこにあるんですか?
日本をいい方向に持っていきたい、その気持ちに、保守とか革新とか、関係ありますか?
某氏たちみたいに、自称保守で、別になんの役にも立ってない人もいる。
共産党でも一生懸命日本のことを考えて動いている人もいる。




もちろん、ある方々にとっては、私たちは敵認定されてると思うんです。
思想的なものかもしれないし、私達の存在自体が邪魔な人もいると思う。
それは否定しません。
だから私たちは、いつやられてもいいように、今の自分にできることを精一杯やっています。
茶化しに来るのは構いません。
大体、「工作員だ」っていうこと自体が変な話ですからねw



ここのコメント欄で楽しませてもらってるのは本当だし、私が息が抜ける場です。
私が工作員としてではなく、ただの人間としていられる場所です。
ただ、このコメント欄であろうと、どこであろうと、私達の活動の邪魔だてする人は容赦しません。
潰します。
ここに宣言しておきますよ。