ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ

10番目のカメラ OLYMPUS E-M5 Mark Ⅲ もうこれで最後か!

 

生涯でこんなにカメラを持つとは!


以前は、「キャノン EOS 5D」のカメラを使って

ひな壇に70名が並ぶ、集合写真を撮っていましたが

 


こんなに趣味に費やすカメラを持つとは。

 

 

① TARON VR フィルムカメラ  巻き上げ式


② 先輩から戴いた、NIKON カリブL35AWAD 水中カメラ 水深3m 巻き上げ式


③ CANON I XY DIGITAL CDC 202万画素


④ PENTAX OptIO CDC 水中カメラ1.5m 500万画素


⑤ AQUOS SHOT SH-06A CCDカメラ 携帯 1000万画素 


⑥ KENKO DSC200WP CDC 水中カメラ12m 2016万画素


⑦ NIKON D7000 一眼レフ 1620万画素  


⑧ HUAWEI P20 ライカレンズ スマホ 1200万~2000万画素


⑨ SONY α5000 ミラーレスカメラ 2010万画素

 


買ってしもうた、10番目のカメラ「OLYMPUS E-M5 Mark Ⅲ ミラーレスカメラ 2177万画素」

 

このカメラのおすすめは


【小型・軽量ボディ】


旅行に手軽に持って行けるほどコンパクトに収まり

三脚が使えない場所での長時間の撮影でも

体力的な負担が少なくシャッターチャンスを狙えます。


【防塵・防滴・耐低温設計】


雨中や砂塵、-10℃までの低温に耐えます。

過酷な環境下での撮影を可能としています。

ゴミやホコリを除去し、写真に映り込むトラブルを減らします。


【高品位なデザイン】


“カメラを持つ喜び”を感じさせるシャープなデザイン。

ホールド感にこだわったグリップ


【上位機種の性能を継承した高精度AF】


121点の測距ピントポイントで、素早く動く被写体を広範囲に高精度に捉えます。

「M.ZUIKO DIGITAL」レンズで、遠近の被写体が混在するシーンでも背景抜けを起こしません。


【動体撮影にも適した高速連写】

 


AF/AE追従で、最大10コマ/秒の高速連写。

不規則に動く被写体や被写体の速度変化に素早く追います。


【高精細な大型ビューファインダー】


約236万ドットの色鮮やかで高コントラストな有機ELパネル。

アイポイントが長いためメガネをかけていてもフレーミングの全容を確認できます。


【AFターゲットモード】


6種類から被写体やシーンに応じます。

明るいレンズでの開放時も精緻な顔優先/瞳優先AF。


【C-AF追従感度設定】


5軸手ぶれ補正機構、手持ち撮影を強力にサポート。

暗所や望遠、マクロ撮影など手持ち撮影に対応。


【ライブコンポジット】

長時間撮影をサポート、明るく変化した部分のみ合成、光跡を表現します。

光跡の状態をライブビューで確認でき、一眼レフでは得られなかった撮影が行えます。


【プロキャプチャーモード】


鳥の飛び立つ瞬間のような、難しい場面をフル画素20Mで記録ます。

最大14コマ分さかのぼって記録、最大30コマ/秒の高速で撮影できます。

 


【4K動画も手持ちでムービー】


4K30Pの高画質動画記録も可能。

5軸手ぶれ補正に電子手ぶれ補正を組み合わせ、特別な装備なしで安定した動画撮影が行えます。

 

「撮りまくる旅」と「撮っとくかの旅」で、持っていくカメラが違います。

前者は、高画質の重たい一眼レフ、充電持ちがよいカメラ。

後者は、軽くて一眼レフに迫る画質のカメラ。


特に海外旅行に行くときは、盗難も考えて、目立つ大型より小型のカメラがよさそうです。


ベランダを何気なく撮ったものですが、色見が自然です。

 


マクロで「ポインセチア」を接写、ピントもあいいいですね~


オリーブの実を接写、これもピントがあい、背景のボカシもいいです。

 

早く秋になり、涼しくなったら「OLYMPUS E-M5 Mark Ⅲ ミラーレスカメラ」をもって

出かけたいですね。


10月もコロナ禍は、続いているでしょうが

人がいない公園で撮りまくります。

 



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