病院のペインクリニックの帰り
カメラにレンズを装着して、帝国ホテルまで「 撮り 撮り 散歩」
虎の門は再開発で、以前の面影はなく空を見上げることが多くなりました。
唯一残る香川県の金毘羅さんの分詞「虎ノ門 金毘羅宮」がビルの間に建っています。
日比谷公園の真上を見あげれば、広～い 広～い青空に「日比谷ミッドタウンビル」
水も冷たそうな噴水に震えます。
「日比谷公会堂」もまだまだ健在
「松本楼」はコロナ禍の中リニューアル、あけたらテラスでランチしましょ。
日比谷公園の噴水は、弱く弱く吹上げています。
「帝国ホテル正面」の上部はこうなっているんですね～
帝国ホテルのシンボルマークには、「ライオン」と「舵輪（だりん）」が使われています。
その原型が作られたのは、20世紀の初め。
その頃の日本は、7つの海を越え、長い航海を経てたどり着く、異国の地でした。
そこで長旅の後のお客様に最高のおもてなしができるように、という願いを
舵輪を操る百獣の王のライオンに託しています。
３月末までの帝国ホテルのロビー装花は、「桜」と「スイトピー」
ピンク色と苔の淡いグリーンとで、、心躍る柔らかい色合いにまとめています。
本館1階 宴会ロビーには、「吉徳人形」雛人形を展示しています。
帰りには、「エピスリー ガルガンチュワ」で人気の
帝国ホテルで長年愛される「ポテトサラダ」と
食感のよい海老がたっぷりの「海老カレー」を
アプリの「マイインペリアル」優待券を見せて求めましょ。
毎月歩くコースは、「日比谷公園」から「帝国ホテル東京」まで
四季のうつろいを感じる、ストレスがないこのコース
顔の痛みが早く治るよう～ この小径を歩きます。
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