合掌造り

日本の住宅建築様式の一つ。急傾斜した茅葺き屋根を持つことが大きな特徴。岐
阜県の白川郷や富山県の五箇山の集落などに多く残存している。合掌造りの屋根
の傾斜角は60度にもなり、豪雪地帯における積雪時の屋根荷重を支える工夫が施
されている。数十年に一度は屋根の葺き替えが行われ、作業は数日間を要するが、
結（ゆい）と呼ばれる助け合いの精神で大勢の人が手伝って行われる。

☆新しく購入した紙工作の本を紹介します。
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旅するペーパークラフト
=切って折って、紙でめぐる世界の名建築=
著者：高橋　孝一





今年の冬は、雪がないので作ってもらえません。
これからたくさんの雪が降ったら、
校庭など、子供たちの集まるところで、
お目にかかりましょうね　
　by　雪だるま


▲透明の紙でも作ったけど・・・・、微妙ですよね？　透明にする意味ないかも・・・！