拙者は、るんるん!

紙工作、ペーパークラフトなどを紹介しています。

シドニー・オペラハウス

2015年11月18日 | 紙の工作
とってもお気に入りの作品の一つです。今回は180°切り起こし作品です。
(*9月10日-「お気に入り」で紹介した作品は90°折り起こし作品です。)

サイズは、A4版の二つ折りで、少しずつ
開いていくと・・・。
シドニー・オペラハウスが浮かんできま
す。

不思議な作品です。最初、作り方を見た時
から”感動”してました!
今でも、時々見ては、感動してます。
(初公開ですね。結構以前に作ったものです。)


 ※※※ ここで、ちょっこし「コーヒーブレイク」 ※※※※※※※※※

 今では、紙工作でちょっこり自信がついてきました。やり始めは、試行錯誤もあったんですが、今では、そこそこ作れるようになりました。だいたい1枚の紙から小1時間くらいで、1作品が完成します。また、複数枚切りしますので、実は、数枚・数作品が同時に完成しています。るろうに剣心の逆刃刀みたいに、「真打ち」と「影打ち」があります。(*ちょっとカッコイイかも・・・。)
 ですから、以前にご紹介した「リンゴガエル」(7月21日)みたいに、気に入ってくださる方々に差し上げています。当然、無料です。ご遠慮は無用です。紙を切る作業や折る作業にはまっていて、完成すると・・・。次の作品を手がけています。
 職場の方などに、たいがいの作品は差し上げていますが、その後は、わかりません。迷惑している方もいるかも・・・・。たぶんオイラなら数日眺めて、忘れてしまいます。たぶん絶対に・・・。(*ごめん!本心です。実は、保管場所もないので・・・。)まったく気にしなくてもいいのです。ですから、気に入った紙工作(作品)があればお申し出くださいね![*その後は、自由に処分してね!]

 んで、るろうに剣心から、オイラも少し剣道をしていて、週2~3日、午後6時~10時頃まで武道館にいます。[稽古時間:18:30~19:45 少年剣道、20:00~21:30 一般稽古会]お陰で、4月からの体重も数㌔減です。人間ドックでも良好な値でした。
 現在の部署に配置換えになって、自分の時間が持てるようになって感謝してます。またメリハリの効いた生活を過ごさせていただいています。まさに「静」の紙工作時間と「動」の剣道稽古会。仕事の業務内容も至って簡易で・・・。これでいいのか?って自問自答しながらの日々を送っています。
「静」の時間では、“集中!”しています。
「動」の時間では、“汗!”をかいて動いています。
「その他」の時間は、たいがい微笑んでいます。若しくは、疲れて寝てます。












▲モスラーに見えますね!

▲全景です。行ったことないけど、シドニー・オペラハウスに見えますか?


(*概要説明)
シドニー・オペラハウス(Sydney Opera House)は、オーストラリア・シドニーにある20世紀を代表する近代建築物であり、世界的に有名な歌劇場・コンサートホール・劇場でもある。オペラ・オーストラリア、シドニー・シアター・カンパニー、シドニー交響楽団の本拠地になっている。

設計者は計画決定当時無名だった建築家ヨーン・ウツソンであるが、独創的な形状と構造設計の困難さなどにより工事は大幅に遅れ、1959年に着工したものの竣工は1973年だった。大幅な工期と予算の超過にもかかわらず、完成後はシドニーのみならずオーストラリアのシンボルとしても親しまれ、また世界で最も建造年代が新しい世界遺産にもなる。シドニー港に突き出した岬であるベネロング・ポイントに位置し、貝殻やヨットの帆を思わせるシドニーのオペラハウスの外観は、シドニー・ハーバーブリッジとともにシドニーを訪れる観光客の定番の撮影スポットでもある。ただし、オペラのオーケストラが小編成なこともあってオペラ公演の録音や録画は盛んではなく、日本ではバレエ公演の映像などが若干紹介されているぐらいである。



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