婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

「派遣」が選挙の開票作業?安全無視かそれとも乗っ取りの一手

2009-08-28 11:26:20 | 政治への怒り
今日の報道で、派遣が各選挙区の開票作業をすると聞いた。とんでもない事だ。

社民党の肝いりで出来た派遣業という形態。(福島瑞穂が、おのれ等の功績を吹聴していた)
どうりで、在日の名を借りた不法就労朝鮮人や、日本人の名を騙る不法就労者が、派遣業を介在して日本人から仕事を奪う訳である。

なぜなら社民党員は、本名が朝鮮の名を持つ福島瑞穂やこちらも本名が朝鮮名の辻本清美などの、反日的発想の、「北朝鮮は悪い事をしない」『北朝鮮は怖くない』などと、豆腐の角に頭でもぶっつけなければ、発言できないような事を平気で言う政党で国賊国会議員の集まる政党だからだ。

朝鮮人びいきの国賊が、日本人から仕事を奪うために、つくった政策が派遣法の「派遣業」。

今度は派遣を使って選挙にまで手を突っ込み、日本の職場で労働者をすり替えたように、集票作業現場で票もすり替える気か。
年金問題の事務処理でどれほど悪質な仕事振りだったのかな派遣は、その教訓を生かさない役人とは、役人と派遣が何らかの利得でもあるかのようだ。

それにしても反体制的社民党が派遣業をつくり、反体制的で時代遅れの共産党が派遣切りで就労の現場は壊れたと叫ぶ。中国やソビエトは、とっくに彼らの政治体制では労働すら生まれないのにだ。
資本主義国のおかげで、何とか国を持ち直した事実を忘れている。

今年初め派遣切りにあった年越し派遣村の方々は、即日生活保護をもらったのだ。(一般人はこのようにいかないのが、当たり前)
社民党員と共産党員はマッチポンプで、いい思いか。

反資本主義の彼らが、結束して、日本人から仕事を奪い、その一方で国費で生活できる道を朝鮮人だけに与える。
派遣で働く大半は、日本で永住資格を持つ在日や日本人の名を勝手に使う不法就労とくれば、今度の選挙で外国人参政権を、後押しする民主党が圧勝するように、派遣が何かしかねないという危惧は、早々バカにできるものではないと強く警告する。
今度の選挙では、出入りする集票作業の人員の、ボデーチェックやなどしっかりしてほしいものだ。
昨今、派遣のオペレーターは、朝鮮人に対する意見を我々が言うと、すぐ切れる。
当然総てが反日精神の派遣、日本人の政治活動も切られそうだ。