婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

すべて朝鮮は美しい・・・か?

2009-08-04 12:44:28 | 政治への怒り
きょうの早朝深夜NHKBS-1「ドキュメンタリー、シリーズ心の軌跡・元陸軍少佐の騎兵連隊」が、放送されていた。

北朝鮮の侵略から韓国を救うためにアメリカが流した血、アメリカ陸軍の犠牲者は、確か3万5千人だったと思う。

かつてない悲惨な戦争であったと、朝鮮戦争当時を知る軍人は過去を振り返る。
怨みつらみと、血の結束の強い朝鮮人、その報復にアメリカは充分注意が必要ではないのか。
目的のためには嘘をつき、ニコニコ顔で騙し、正義も理念もない民族、目的と復讐のためならなんでもする連中だ。

金がほしければ、売春が性奴隷だの従軍慰安婦のだのと被害者顔になり、これを使って外国の議会で友好国の非難をさせ友好関係に楔(くさび)を入れようと何度も何度も議案として出させるしつこさは、朝鮮民族の大きな特長だ。

昨日のNHKの放送は、初め第7騎兵連隊の華々しい活躍に始るのだが、いつの間にやら朝鮮人を400人焼き殺した話になり、北朝鮮の侵略から助けてもらったはずのアメリカ軍隊を、朝鮮人殺しの悪辣連隊という話にしているのはいかなる思惑か知りたい。
さらに、一軍人が朝鮮人を殺した罪に夜も眠れないというような報道、いつもこのような按配だ。

事実の積み重ねならばそれでいい、しかし、どうも情緒的なものに訴えるために、構成にやたら恣意的なところが見受けられる。
何時からこのように変な方向性を持ったものばかりが流されるようになったのかNHK。

林ゆかり(ハヤシユカリという女史がこの番組に関わっていると聞くが、彼女が創氏改名や通名の朝鮮人でない事を祈る。
朝鮮人のプロパガンダに成り下がった感のあるNHK、すべてが朝鮮文化はすばらしい、日本とアメリカは悪、朝鮮人は被害者と言う表現の番組つくりならば、自国で勝手に放送すればいい。何で日本でこれをやる。
この報道を見ても、恩を仇で返す朝鮮の根性がわかり、日本とアメリカなどの国連をはじめとする世界は、彼らに決して関わるべきでないと断言できよう。

日韓併合でインフラ整備を多額の国費で支援した日本を日帝と非難し、悪し様に言うのを忘れてはいけない。

歴史もないから、歴史的反省もない朝鮮、あるのは行き当たりばったり、大体時代考証すらせず、いや資料もないから日本の戦国時代の真似の歴史ドラマ。そしてフクションだから、許されるのだという弁解。ならば最後にフクションと入れるべきなのだがそれをしない。

あの国は、昔昔から染料を買う金がなく、庶民には生成りの白と黒しかなかったというのに、TVでは美しい衣装と飾りで粉飾(まさに粉食詐欺)し、すばらしい朝鮮文化と威張りたがる根性。正に見下げたものだ。

中国の属国として生きながらえ、ひとり立ちすら経験がない朝鮮。精神的な支えとなる、カーボーイの心意気のようなものもないのだ。
このような本性を隠し、アメリカ社会に入り込む朝鮮人の存在に世界のリーダーのアメリカを初め世界は、危機感を持つべきであろう。