魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【幼児の脳障害への故意的?医療過誤】

2020-04-23 20:34:57 | 健康・病気

 其の子は一歳そこ々のときに、医療過誤に遭って眼も見えず耳も聞こえず全身の痛みに耐えて今生きていれば、最早十六年地獄に居る。此れは、抗生物質を大量に投与した出鱈目の治療が原因であった。
 抗生物質は細菌を殺すものである。然し、医学の進歩によってウィルスを殺すものもあったのだ。ウィルス感染なのに細菌を殺す抗生物質を大量に投与すると、組織への攻撃因子を増殖して仕舞い脳を破壊して終うのだ。肺炎の80%はウィルス感染だと証明されている。肺炎が細菌因るものかウィル感染かは喉の奥の白いボッチの斑点の有無で分るのだ。
 此の気違い医者は其れすら知ら無かったのである。其の子が痙攣を起こしたので日〇に運ぶと、驚くことに日〇も抗生物質を打ち続け、結局其の子は脳を破壊され、脳は1/3に萎縮させられた。肺炎は細菌感染が原因と考えるトンチキ医者が未だ居るのだ。
 最初に其の子を医療過誤した医者を調べてみると、既に医療過誤で二人も殺していた。こんな医者に免許を持たせているとは日本の医療行政は全く出鱈目である。此の医者が投与した抗生物質は、此の医者の大学が多大な研究費を補助して貰っている製薬会社のものであった。
 検察に告発しても、医療過誤の殆どは、余程バックアップの強い団体によって支援して貰えなければ、総て起訴にもなら無い。
 医者からの見舞金はたった2万円だったと言う。


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