>>https://youtu.be/wnBbScBxSMc
此のVDには、下地議員の「閣僚に二重国籍の議員は居るか?」という質問に対する安倍の答弁が非常に見過ごせ無い事を言っている。
安倍「閣僚を選ぶとき二重国籍はチェックして無い。」☜詰まり、此れは詰まる処、国会議員に成って仕舞えば、戸籍を調べることは無く、出自には全く無頓着であることを日本の総理大臣が認めたことに成る。
結果として、我が再三言って来た通り我が国は国籍には極めて無頓着で一般の公務員は無論、警察官、自衛隊員等々果ては国会議員迄外国籍か外国籍を持つ輩が必ず居るだろうという事に成るのだ。更に、首相自等が外国籍には拘わって無いとは。
安倍晋三内閣総理大臣「最早、国籍や国境に拘る時代で無い。」は現実のものだったのだ。
首相自ら外国籍には拘わって無いとは、日本は終わったな。
二条国籍でも選挙権が持てる状況です。二重国籍は全面禁止されなければならない。
下地議員は此のVDの中でも、不穏な言葉を吐いている。地方分権を叫んだのだ。
如何なる組織であろうとも、組織内で権限を分割すれば組織は一枚岩に成れ無い。日本は、現在、中北の暴挙の危険に晒されているが、孰にしても我が国は絶えず近隣四諸国の危険に晒されている。地方分権を唱えるとは言語道断!下地は国賊だ! 地方への不始末は政府を糾弾すべき!である。
日本は下地の様な似非議員ばかりだ。 現行の仕組みで満足な政治や行政が出来無い奴等に限って法制を変えたがって、如何にも問題提起する出来る議員を演じるものだ。問題は器じゃ無くて中身の手姪等能無しが身を引くべきである。改憲も遣ったからといって病的屁垂れが治るか!
さて、論点を表題に掲げた異常事態に戻すと、
自民の国会議員にも大勢居る解同議員達が左右する?人権擁護局が「公務員の戸籍を調べるな」と指導していることや現実に被選挙人の戸籍も選挙管理委員会は調べて無いことも日本国を護る最高責任者が「知らん」とは巫山戯たものの言い様だ。知ってれば、閣僚の戸籍調査は首相の義務である。
国会議員の戸籍を誰一調べるのは選挙管理委員会である。戸籍を見れば多重国籍保持者の国籍選択の実行の有無は載って居る。被選挙人の選挙区の選管は戸籍簿を取り寄せる。戸籍地の戸籍係や選管の公務員は当然不備があれば法務局に届ける義務がある。此奴等が帰化ばかり在の可能性もある
日本は見過ごせ無い状況に成っている。国籍問題は国家の根幹中の根幹の大事である。一国の首相が現況を知ら無かったならば、其れこそ大問題である。法務大臣は知っていたから今迄一度もチェックして無い。法務大臣は首相の権力下にあると言える。知ら無いでは済せ無い。
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