魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【その原因が阿蘇市に在るから】

2022-07-14 00:23:03 | マクロ経済学
件名 【その原因が阿蘇市に在るから】
ご意見・ご感想 阿蘇町が熊本県に土地改良事業を依頼して為されている土地改良事業者は熊本県知事が監督権を持つ土地改良区で、この土地改良区の本質は事務局で、土地改良事業の直接の監督権と施工部隊を動かすのは阿蘇振興局に在る農政課?であろう。処が、阿蘇市も土地改良区も異口同音に言うのは、「水路の管理権は阿蘇市に在る」と言い切るのだ。然も、文書も交わすことなく。田圃の真ん中の農道のわきの水路なら何も言わずに水路も土地改良区が施工してる。此の農道のわきの水路は新たな宅地と接して、各家庭内排水等も流すべき水路だからか?ならばあの何十年間も我宅地前面の36mにも亘る危険な大開口を放置できる好い加減さは誰の責任かと言うことに成る。さらば、確認申請の回答者が誰あろうと少なくとも、水路に関する(得体の知れない大開口が誰が開けたものであっても)施工の責任は阿蘇市が負うべきである。件の宅地の道路設置義務は、先ず大開口を埋めて街渠を造れば、後は道路の舗装を改良区がすれば終わるのだ。
もしも、此の件に意義あれば、では、確認通知書の添付図面の0.90mの側溝は阿蘇市が施工するものであると断定出来よう。若し、阿蘇市が土地改良区が遣るべきと言うなら、35年以上住民を愚弄した責任が誰在ろうと、直ぐにも(我が此のことに関わってから既に7カ月に掛る。)多くとも、数カ月後に施工を完了すべき‼

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