都市計画地域内の住宅地は建築基準法上の接道義務が課される。不正高盛り土は、現存書類上から証明すると平成元年月末から同四年三月迄の間に施工されたことが分かる。其の時の旧部落長や部落役員で存命は数少ない。あの不正高盛り土に使われた搬入土は少なくとも200㎥以上優にあったと想像する。不正高盛り土を個人や何軒かで遣るには荷が重過ぎる。さらに、あの高盛り土に伴い県も協力してる節がある。施工時は旧阿蘇町の時代だが、以上の推論は現実と思わざるを得ない。
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