此の農道は不思議なことだらけである。我の敷地の前面農道の末端には、Φ600のヒューム管が埋設されていて、此れは農道を数10ḿ埋設されて河川堤防上の道路を通って👇の一級河川の法面を10数ḿ這って河川に流水を排水してる。然し、此のヒューム管は誰が何時布設したかは分からず、河川台帳にも載せて無い。此れが埋設されたのは30数年以前だとは分かって居るだけである。兎に角、管理が滅茶苦茶で第一市長が埋め土で農道を不法占拠してることを咎めないのは不気味である。我は此の農道を幅4ḿの道路として恒久的に建築基準法の接道義務を果たせるようにしなければならないというのに。実は、此の農道の区域は市のハザードマップでは河川の大溢水があった浸水区域に指定されているにも拘わらず、地盤が高い山沿いの崖崩れ危険地域から大雨時泥土を含んだ大出水を態々建屋の軒下を通る狭い場所に通させた小さい水路によって出水を引き込んでいるのも市は見て見ぬふりをしてる地獄の一番地の様な土地と爺さんと市長と行政が蔓延る改良区農道の化け物地である。何度も言うが、我の敷地の前には全延長幅1.7ḿもある不必要な水路が嫌がらせの様に36ḿに亘った横たわっている。
続く。
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