今回も状況から殺意があったのは明白なのに、傷害致死で司直すら片付けようとしている。警察ばかりか検察もグルである。軽視ちょんも検察もちょんに占拠されてしまっているのだ。
軽視ちょんが事件当時から六本木フラワー金属バット殺人事件の犯人の関東連合の餓鬼供を庇い続けて来たことを我は事件発生の当初よりブログ等で指摘し続けて来た。ちょんパチンコ業界と警察とは癒着しているこ
とが歴然なのに政治屋の誰もが此れを糾弾していない。
と言うことは、政治屋もちょんだらけだということである。
こいつが主犯格のちょんである。
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「六本木襲撃、首謀格の男を公開手配
(時事通信) 2013年2月21日（木）09:04
東京・六本木のクラブで飲食店経営藤本亮介さん（３１）が殺害された事件で、警視庁捜査１課は２１日、殺人容疑などで、住所・職業不詳見立真一容疑者（３３）＝写真＝を全国に指名手配し、顔写真を公開した。【時事通信」
