goo blog サービス終了のお知らせ 

魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【涙銭で我慢して下さい】

2025-07-13 19:40:19 | 妨害者

 

【涙銭で我慢して下さい】

 先日、新市長と面会すると接道整備道路計画高への補正工事は一切やらないと市長は言った。然し、其の根拠を暈し明らかにして無かった。野放図というより、行政とは何たるかも存知無い馘長失格の対応である。其の上更に、「御涙金なら恵んであげる用意はある」と跳んでもない不適切発言を平然と言い放った。財産権は護られている。
 事の起こりは昭和63年11月頃から始まった。其の前に、此の地域は阿蘇町土地改良事業の土地改良区13号区に属していたが、昭和58年に面的整備が完了し、其の時、当時養鶏事業を営んでいた事業主が、倒産したことで事業主が所有していた高盛り土地一帯が農協への担保に供された。高盛り土地にしたのは、外輪山山側からの度々の溢水や山崩れ土砂流に過去何度か見舞われた経験から当該売地を護る為に施工されたものである。従って、
接道整備道路計画高は元々盛り土宅地高より1.0m下を流れていた普通河川西小園川が流れていた水面高とした。尚、西小園川は熊本県福島知事管理とされていたが、宅地売り主小島良邦と小島偉男両人に依って不法高盛り土に当たって接道整備道路西端から東に向かって埋め戻されて流れは亡くなったが、黙って埋め戻された儘流れは在るものとして平成10年まで監理❔されてたことは確認して無かった。様は出鱈目だらけであり、不法高盛り土も管理者阿蘇町が承知の上成されたものである。と言うのも昭和63年11月24日我が家は既に売地を買って登記を済ましている。売地の住宅地の窓口の農業委員会との手続きは、総て売主側が、詰まり売地の債権者の農協によって進められたものであり、買い手は関与してない。
 扨て、手品師和ちゃんが手直しの必要なしと宣った根拠だが、如何やら其れは、阿蘇町市元市長佐藤義興と其の配下❔が編んだ「作文」に過ぎず、其れで接道整備道路が真面に出来たか❔2mの高さの法高は.本来転落防護柵は必至であり、道路排水も宅地からの排水も不可能な溝渠は無用であり、況してや何十年も確認申請も出来ない輩は接道表面を滅茶苦茶に荒らし、管理責任ある野郎共は此れまた世に稀に見る滅茶苦茶な舗装面を放置して威張ってる。接道整備道路は少なくとも、一定の舗装面で舗装材が締め固められていなければ為ら無い。落差があり草が生えてるなんて以ての外だ‼素人が土木を甘く見てイッチョ米に戯言を吹聴するな❕然も、未だ妨害してるあ奴を野放図にしておく管理者も辞めさすべき‼
 再度以上👆の文の要点を纏めると、

「不法高盛り土の施工や前知事からの偽造文書の発信は阿蘇振興整備局がやってたことは粗確定しているが、問題は頼まれもなく此れらを引き受ける行政部署は在り得ない。「住宅地宅地化」に伴う手続きの窓口は、阿蘇町農業委員会であったが、「住宅地化」の売地は農用地として利用されてきた都市計画区域内の農振地域などであったが、都市計画区域内の住宅地とするには建築基準法上「宅地が道路幅≧4.0mの接道整備道路への『接道』が必要となる」ので、過去何度か記録された外輪山からの溢水や土砂流の災害を免れれる為に宅地南側前面に東西に横たわっていた「赤道」(畦道)を横幅を広げた農道(土地改良施工13号区昭和58年度面的整備完了時道路幅≧3.数mあったと現土地改良区事務局長より聞いている。 )」を其の儘の高さで利用することにすれば取り合えず其れより粗1.0M≧高い森度された宅地からは道路へ配水して水害や土砂流から宅地は護れるのだ。

 肝心なのは此れからである。過去何十年以上前のことであっても、地元の行政が過去にがあったかをむ調べられないことはない。過去の不始末も行政は全て概知である。彼奴共は恐ろしい奴等である。原則行政職員は過ちは許されないが、其れだけに特有の風土が育まれる。強制職位の唯一最大の達成感は、少しでも出世することであり、その眼には上司の無理難も聞き容れ笊を得ないはざまに置かれある場合は共犯となる。我はこれが嫌で役所を病めた。極論に聞こえようが、此れは現実であり、実際に行政を問う目に見ても無サモアランと思い当たることは無現実にあるが、まさか自分がこんな理不尽に巻き込まれるとは夢にだに思わ無かった。ただ、こんな悪事は、仲間余自分を庇うばかりか、序に「利漁り」として使われている。奴❔ははっきり言った。「本当は組んでいたと」と。
 間違いなく、滅茶クチャに悪者に仕立て上げたろう。一面識の人間から我の悪口も直接聞いたということは、何人かを抱え込んで悪者に仕立て上げるということもしてる。

 和子は我々くたばり損ないはもう少しで死ぬ労咳と決め込んでいようが、我老体には相続人が少なくない。然も、去年の冬からつい最近で我の実姉と義兄が亡くなった。此の問題を抱えて東京に行くことはできない。我はこの問題であだ打つまで死ぬに死にきれず、肉親の死にも駆けつけられないのである。此の恨みは絶対晴らす‼



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。