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【ロッテを例にしての戦後鮮人の土地乗っ取りの手口のメモ】 他人の記事の一部魚拓

2015-07-01 23:40:34 | 半島族
 (ロッテが新大久保を乗っ取った経緯まとめ)

118 :陽気な名無しさん:2014/08/25(月) 16:43:15.02 ID:docVC/AS0.net

  戦前の新大久保は木賃宿が並ぶ街道沿いの安宿と裏町の住宅地帯。

  百人町は新宿近くの高級住宅街。

  戦後焼け野原となり所有者不明となった

  その一帯の空き地や中央線ガード下などに、日韓併合以前から紡績工場の出稼ぎ等で日本へ住みついていた朝鮮人がバラックを建てて不法占拠生活をはじめる。

  真似して口コミで朝鮮人が新大久保周辺に集まりだす。

  ロッテが新大久保にあった海城学園の空き地などを広域不法取得不法占拠してロッテ工場を建て1950年に操業開始。



  (なおロッテ社長一族は日本で韓国籍を取得しているものの本来は現在の北朝鮮出身)

  1950年代の済州島四・三事件や朝鮮戦争によって騒乱状態になった朝鮮半島から逃れてきた南北朝鮮人が、この時期に大量密航流入してくる。

  その数は、20万人とも40万人とも言われる。

  戸籍も身分証明もないこれらの朝鮮人をロッテが南北問わず雇用するため、わらわらと新大久保周辺へ住みつき本格的に朝鮮人街を形成。



  戦後不法占拠班は、JRによる立ち退きや区画整備事業でちゃっかり立ち退き補償金をせしめて、その金でキムチ売ったりの店を開き商売を始めて同胞に買わせる。

  新規密入国朝鮮人も特別在留許可を貰って朝鮮騒乱終結後も帰らず、強制連行で連れて来られたなど嘘をこいては居住権を主張しはじめる。

  日本と国交回復後は、安い賃金で働く労働者としてロッテ工場にさらに出稼ぎ韓国人が急増して、ロッテは大もうけ。

  韓国へロッテワールドを建てたり。



  1980年台、大バカなことに日本政府が韓国からの留学を自由化し、韓国もここぞと日本への渡航を自由化する。

  親類縁者を頼ってステイ切れ不法滞在し、さらに新大久保住民が増える。

  ステイ切れ不法滞在者も強制連行主張したり、 デモったりで住みつき、現在に至る。

  わが世の春状態。

  新大久保の朝鮮人街の発生と成長はだいたいこれで把握していただけるかと。

  ・・・

  ロッテのロッテの歩み|会社情報|を見てみると、1950年3月新宿チューインガム工場完成とあります。年度と住所は間違いなさそうです。

  それにしても、東京何て滅多に言ったことが無いので、噂の新大久保がどこにあるかも知りませんでした。まさか、そこにロッテの本社があるとは。このあたりは、東京の人には常識なんでしょうね。

  ネットのお蔭で韓国のやりたい放題に気が付きましたが、それでも、これ程酷いことをやっているとは想像もできませんでした。駅前の土地を不法取得したという代表的な例かもしれませんね。

  国民一丸となった不買運動で破綻に追い込むことが必要ですね。朝日新聞を筆頭に、日本は余りにも朝鮮のやりたい放題を許してきましたが、ネットで目が覚めた人が増えてきて本気になれば不買運動だけでも大きな効果が出るはずです。今、やらずに何時やるです。
  一日も早い国交断絶が望まれます。



魚拓終了

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