【自民党は「東朝鮮国」の政党だ！】

 　ゆとり教育とは、日本において、1980年度以降2010年代初期まで実施されていたゆとりある学校を目指したのである。自公連立政権とは、１９９９年（平成11年）１０月５日から始まったのであり、ゆとり教育が始まった此の時期の政権は第２次中曽根内閣の自民単独政権の時だった。

　抑々、1970年代に戦後日本の朝鮮人反日最大組織の一つの日教組 が「ゆとりある学校」を提起をし、国営企業の民営化を推し進めた第２次中曽根内閣の主導の下に出来た臨時教育審議会（臨教審）で、「公教育の民営化」という意味合いの中で導入することでゆとり教育への流れを確立した。政界風見鶏と言われた此の中曽根内閣以降、自民党も日本国も、可笑しな方向に進み始めた。蓑ごとを曖昧にすることが、如何に亡国に繋がって行くかは、今日の安倍自公二大朝鮮カルト統一創価連立政権で顕著に表明されている。

※臨教審のメンバーには、例えば、戦後最大の売国奴？瀬島龍三や、全学連第2代委員長香山健一等、怪しげな人物も参加していた。香山は学連の後、政治学者に成り、何ともー学習院大学法学部教授も務めていたのであり、如何に日本が反日に浸食されていたかが窺い知れる。

日本の今、これからの日本 ‏@Japan_Now_And

【寺脇研】日本人の子供がバカになるように ゆとり教育を推進した文部省のお役人　 https://twitter.com/ken_terawaki  現在は大阪の在日朝鮮人用のエリート養成学園の理事になった”家庭教育は無敵

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• scentＬＱ ‏@scentliquor 2 時間2 時間前

  @Japan_Now_And @yabekenzou2013 この人のツイッター覗いたらいきなり韓国推しツイートだつた。

  

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 　以上のツイッターから分かるのは、先ず、此の朝鮮人寺脇が官僚として日本政府の中枢に入り込んでいて、当時の政権が此奴を重用していたと言うことである。