【熊本県庁職員の不気味さ】

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【熊本県庁職員の不気味さ】

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我に「勉強不足」と言われて反発する前に❝ 勉強不足は誤った行政判断をして終い住民の人権を大きく犯しかねない ❞のだ‼ 其れとは別に「熊本県庁の職員の不気味さ」に惑わされては成らない。此奴等も最近の統一教会の影響下にある日本会議に属す自民の政治屋の影響か？本当は税金を地方行政に使わせたくない、国家独占資本主義の蜜味に溺れた国会議員の「自治行政体の自主行政」の煽てに乗り、国法なんか糞食らえへの慢心が地方自治体に蔓延し始め法律なんか脇に置き独自の判断をする行政体も多くなった。こうしたことは、行政体の危機なのである。今、自治体は本来の住民への奉仕の精神を取り戻すため、執行機関の首長下の組織ばかりか、実行組織の牽制機関の地方議会一丸と成って此の難局を切り抜けることを強く要請する‼ 　処で、土地改良事業は其の必要性が無くなってるにも関わらず、其れに獅噛附く利益団体が政治を使って其の継続を強要する。其れこそ、国債、公債を膨らます無駄遣いで、其の付けは国民が背負う。今や、此の事業に関与させられた自治体は、人員削減が進む中多くの職員が此の事業に従事させられているだけでは済まず、まるで、此の事業で飯食ってる奴等の言うことなら、法律を無視した強制権を捻り出し、不気味な論法で住民を追い詰めるなんてことは、全国彼方此方で起きている筈である。先ず、国民は　此の事業に打ち込まれる公債、国債費がどれ位の額に上るか改めて知る必要がある。