魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【【フランクリン・ルーズベルトに始まる米国の日本民族解体派の意向を受けた朝鮮族安倍晋三等似非保守朝鮮族政治屋 ⑪】

2018-09-08 03:54:29 | 在日への優遇の矛盾を突く連載

米国:「安倍依存度」低下?トランプ氏対日強硬化の可能性 ...

👆の中で👇の文に注目されたし。

「トランプ氏は外交経験がなく、北朝鮮への対処やアジア戦略をめぐり安倍氏の助言を頼りにしてきた。しかし就任1年半を過ぎ、それなりに外交経験を積んだことで、安倍氏への依存度が低くなってきたことも発言の背景にありそうだ。」

 👆の文脈を読み飛ばして見過ごす奴は余程の抜け作である。詰まり、「昨年の11月、トランプが中国を訪問した折り、習近平主席の仲介のもと、紫禁城で金正恩とすでに会っている。」と報道されており、Trumpの余りに甘い不可解な対応の指南役の一端を安保晋三が 負って居たということだ。矢張り、流石北朝鮮カルトとの繋がりで北エベンキと密通する安保晋三の遣り口ではある。

 Trumpは、「晋三は非日本民族である」と思って居て、晋三の助言に乗ったのだ。一枚も二枚も上である。Trumpにとって、北朝鮮問題等大したことで無い。経済的に損得が無いからだ。差し迫った危機を感じ無以上、核だけ拡散させ無いで " 脅して核廃絶を進めさせるだけで良いのだ。"
 元々経済人の行動原理で動くTrumpにとっては、北を叩く為に国費を使い軍を動かすことは愚の骨頂なのである。如何しても、脅しに乗らず惚けを通す場合には中露に因果を含めて北を効率的にお仕置きすれば良いのだ。

続 く


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