魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【県庁へ申し立て送付2022/06/15 18:19 】

2023-08-09 10:02:30 | 行政は弱い相手を殺すまで追い詰める‼

宅地転用許可も建築確認も道路整備の有無を農業委員会や特定行政庁が市町村や県庁や土地改良区や消防署等々に確認して許可?を頂けるのである。農業委員会は市町村から独立した機関であるが宅地転用にあたっては許可が適当であるかどうかは市町村の確認をとっている。

処が、昭和58年に面的整備が完了したとされる(敷地前の農道は、建基上の接道道路として厭く迄特定行政庁が苦心の上、例外的に与えられているものである。)本来、都市区画区域で新たに宅地化された宅地に一つしかない道路は4.0mの公道にするしかないのである。処が、件の農道は盛り土を繰り返し、昭和63年の我が敷地の建築確認申請の添付図面では、道路4.0mと我敷地の間に幅0.90mの水路が在り、農道の水平幅は、現在よりも0.50m大きく、此れは農道の地番高が現在よりも0.50m以上低かったことを示す。此の時点でも、農道の地盤高は農道造成前よりも平均0.50m高かったと我には推定される。今の地盤高は、其れよりも0.50m以上高いと推定され、其の時の土地改良区の盛り土で既に消滅していた幅0.90mの水路跡の痕跡は盛り土の舌と成ったと思われ、畑土は其の上にかぶせたものであるだろう。

 



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