財産権である‼
当該接道が阿蘇町農業委員会が窓口となって、熊本県や土地改良区や阿蘇町の協働あって「宅地化」が成され、其の宅地化に必要欠くべからざる「接道」は、必然として行動に成ることが、義務付けられていたことは、当該ブログ「魂魄の狐神」の中で何度も書き綴って来た。
事実、昭和63年11月24日には阿蘇町農業委員会の「宅地化」を受けて我が家の敷地二筆について地目「宅地」と登記し、平成元年三月八日には地番249の4は確認通知を受けて住居を新築した。詰まり、接道を其の後阿蘇町が公道とすることは法的に義務付けられていたことは、何度も当該ブログで証明して来た。阿蘇市は阿蘇町を引き継ぐ事実無二の自治体である。見苦しい逃げは自治体としてすべきでない‼
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