如何考えても熊本県○○課や特定行政庁の態度が可笑しい。我の質問を態と盥回しにしたり、あんた誰だというと「私は〇〇とも~します」と馬鹿にしてお茶らける。「お前幾つだ」というと「五十歳です」という。「五十にも成って何ふざけてる」と怒ると、「ごめんなさい」と一応謝る。如何見ても、此の遣り取り可笑しい。相手は、仮初にも県庁職員で五十にもなる成人である。
如何やら、自分勝手な〇〇者二人は👆の○○等に唆されているのだろう。接道は危険な構造に対する対策は別として、接道をきちんと守る為施工費をケチる〇〇義務者は異常である。市が如何してもげた時遣るしかないだ。此れ等は、法も規則も守るものとは思って無い。其れを支援して色々援助しているのは○○である。此れが日本の現状である。
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