魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【豊洲移転一点張りの支援者は大儲けした屑から小遣いでも貰っているのか?】

2017-06-20 20:33:37 | カルト宗教の闇

 豊洲で大儲けした小悪党を炙り出し一寸五分に・・・!

 モノの価格とは掛かった労力と其の稀少性にある。豊洲は工事費と土地代だけで6000億円掛かって居る。宝石を鏤めている訳では無いので、總て2万円/日の人件費として統一して換算すると、延3千万人の労力である。幾ら何でも蒸し過ぎ。誰が莫大な大金を掠り取ったのか? 移転前に八つ裂きたが先。

 翔んでも無い蒸かしだ。

 エジプトのギザにある、3基のピラミッドの総称を3大ピラミッドといいます。そのうちの最大のものが「クフ王のピラミッド」。日本の建設会社「大林組」が1978年(昭和53年)に、現在建てた場合の建設費用を試算したところ、総額「1,250億円」にもなった。 

今日の物価

(1)企業物価指数(国内企業物価指数) 96.5(平成28年)÷49.2(昭和40年)=2.0倍

(2)消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合) 99.9(平成28年)÷24.4(昭和40年)=4.1倍

※ 「企業物価指数」と「消費者物価指数」の違いについて
「企業物価指数(国内企業物価指数)」は国内に於いて企業同士で取引される「モノ」の価格を、「消費者物価指数」は小売段階に於ける「モノ」と「サービス」両方の価格を対象としている点で、物差しの種類が異なる。
 亦、同じ「企業物価指数」でも、明治時代迄遡れる「戦前基準指数」は、国内品(国内で生産され、国内向けに出荷された商品)だけで無く、輸出品、輸入品も含む概念である為、其の動きには、海外需要の増加に依る輸出品価格の上昇等、国内要因以外の様々な要因が反映されて居る。

 クフ王が建設したギザの大ピラミッドは、ピラミッド建築の頂点とされ、最大規模を誇る。 現在高さ138.74m(もとの高さ146.59m)、底辺230.37m、勾配51度50分40、容積約235.2万m3で、平均2.5tの石灰岩を約270万-280万個積み上げたと計算される。

 


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