魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

政治屋が推進する日本民族解体暴挙は必ずや日本に血を血で洗う民族紛争を引き起こす。

2012-04-20 12:02:16 | 反日

ノルウェーの極右青年による大量殺人を(以下>>http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51766924.htmlからその儘転載)

>現在の日本に置き換えてみても分かりやすい。
> 民主党政権でやれ外国人参政権だの移民の受け入れが議論され、外国人留学生や生活保>護申請者への公金支出は一向に歯止めが利く状況にはないが、これは自民党政権時代から>続いてきたもので、仮にここで自民党に政権交代したとしても状況は変わらない。

> こんな状況で仮に新党結成、政界再編で「極右政党」が誕生したとしても、せいぜいが瓦斯抜きくらいにしかならない。手厚い外国人保護が改められるどころか、ますます外国人への門戸開放が進む一方だろう。
> それが証拠に、在日朝鮮人が大部分を支配するパチンコは官僚・政治家による利権世襲制度の下で野放しにされたままであるし、在日朝鮮人の特別永住資格という「入管特例法」が国会で問題にされたことはない。

> 挙げ句の果てには長年にわたる不法入国・不法滞在を続けていた外国人にまで在留特別許可が濫発される始末。

> もはや「極右軍事政権」でなければ何事も解決し得ないというのに、保守層からして「民主党が」「自民が…」といったレベルでの戦いに終始。ましてノンポリ層などはさらに低い次元。

> 実際のところノルウェーでもこと外国人問題に関しては日本と似たり寄ったりの状況ではないだろうか。

> 極右政党が独裁体制を敷いていて当然のところを今以ってそれが達成されていない人々の無関心が「北欧の9・11」と称すべき大規模テロ事件を招来した。

> 欧州・北欧の移民問題が遠い国の出来事、対岸の火事としか見ていなかった日本人は今回の北欧9・11を同様に他人事と見てはいけない。

> 在日朝鮮人はじめ外国人の増加・増長の一方で反発が増幅されており、それがやがてテロとして暴発を起こし、必ずや無関心層の我が身に跳ね返って来ることだろう。
> 「なぜ(単一民族と思っていた)日本で?」「信じられない!」と驚いてもその土壌は現在、着実に育まれているのである。


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