魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

日本民族解体原理主義の〇〇族集団の恐るべき英才教育の実態

2012-04-25 02:19:48 | 反日

>東京大学が送り出す人材の質が悪い

 それは朝鮮族が日本を牛耳ろうと最早半世紀以上前からちょん子の英才教育を徹底してやっていて、其の〇〇族子達が日本のあらゆる分野に入り込み日本を牛耳るようになっているからである。
 勿論東大にも大勢の〇〇族子達が大挙して入って来て日本のあらゆる分野に入り込み牛耳るまでに至っているので、東大も劣化し、日本も気付かないうちに劣化させられ朝鮮化がどんどん進んでいるからであるのだ。

例えば〇〇カルト層化の場合

>>http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061025

上記URLのさわり
 かつて〇〇会の副理事長であり、顧問弁護士も勤めていた〇崎〇友氏は、「〇〇会は、決してただの宗教団体ではない。政治の世界で、経済の世界で、その他あらゆる面に手をのばし、世界に類を見ない巨大で強力なコングロマリットなのだ。強大な権力と、ずばぬけた財力を持ち、また、東大、京大等の卒業者等で固めたエリートの官僚機構を持っている。その上、自前の情報機関を持ち、合法、非合法にわたって“特殊活動”を任
務とする師団をかかえている。百名をこえる弁護団を擁し、その多くは小・中・高校生の頃から、「ハイル池田」を骨のずいまでたたき込まれ、英才教育を受けて法曹界に入ったメンバーである。・・・・・・・


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