【有識者会議や第三者委員会は政権の不正の温床？として毎度取沙汰されるので不要とすべき】

　毎度安倍政権は、不正の温床の道具として使われると取沙汰れる有識者会議や第三者委員会は、廃止すべき。裁判所も政権の影響を受ける（憲法で政権が人事権に関与）ので、政権の不正を暴く機関として不適。
　抑々、此れ等の者達は、政権が人事権等影響力を持つ輩が選ばれるべきでは無い。此のことは、日本の歴代政権が度重なる悪い実績を付けたことに依って国民に大きな不信感を齎したことが原因である。
　国会中継を見る度、政治屋供の尋常成らざる無能振りに驚かされる。質問の回答をする首相や閣僚は一々役人に耳打ちされて回答してる様は、擋、政治の権力者の様では無く見苦しい。国民は政治屋への選考試験を要求べき。
　閣僚が自分の管轄の仕事や法律に精通して無い等もっての外でる。国会での各委員会では、前以て質問事項を通告してる。質問を受ける内閣各自は政策秘書も置いてる。何の為の政策秘書か？此奴等、良く法律を造れるものだ！法律を造ることが此奴等の生業である。大工が、家を造る知識も技も無ければ大工を生業と出来無いのだ。

　政治屋は自分の支援者の為に都合の良い政策をごり押しするから、不正だらけの政権と成るのだ。