【高天原の高千穂で大量殺人事件～インバウンド派や移民派は被害者の関係者から甘んじて処断されるべき】

　家族に「連絡が取れ無いので、見て来て欲しい」と言われて見に行くと、一家６人が殺されて居た。高千穂から８０km離れた熊本市でも、子供に頻繁に付き纏う多くの不審者が出没してるので、児童や生徒の親達は行政や警察に保護対策を頼んだが、「そんなの関係無い」と相知らわれた。此れは冗談では無い。高千穂町はインバウンド誘致に躍起に哉、今や訪れる特亜人も多い。
　外国人の犯罪は外国人を入れ無ければ起き無い。外国人受け入れ推進して居る奴等は、もし子供御家族が犠牲と成った場合は、同じ眼に遭わされるべきである。此奴等は間接殺人の罪を負わすべき。処断には裁判も糞も無い。こんな事件が起きることは分かったことだったからだ。