魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【米国を命懸けで開拓した先住移民の子孫の白人達の悲惨な現状:甘い考えでは太刀打ち出来無いのだ。】

2018-06-20 22:02:39 | 政治の闇の犠牲者達

アメリカの貧困の現状は? - ニュースの真相☜左クリックして必ず読むべし

 上の記事は、私人のブログ記事だが、誇張は無い。文字通り、「不法移民」は、「犯罪者」である。

 我は、何か月が前、偶然米国発のネット生地を見た。其処には、国道の両側に10キロ以上青テントが連なった動画が貼り付いていた。不法移民のテント村かと思ったが、英文を読むと何と職に焙れた白人達のテント暮らしの映像だと書いて在った。彼等は、遂数年前迄シリコンバレーのコンピューター技術者や中流以上の生活をしていた者達である。

 欧米のマスメディアは、挙ってTrumpを批難するが、大統領が強硬に不法移民を排除するのは、国民の、況してや、苦しい開拓時代を命懸けで切り抜けてアメリカの繁栄を築いてきたフロンティアの子孫を護るのは人として、大統領の責務として当然のことである。然も、吹き荒れる地球国家運動の無人権主義の最大の支援者はユダ金である。此奴等は、地球の富の独占に人権運動を利用して居るのだ。👇は、👆の記事の魚拓


日本ではあまり報道されていませんが、
アメリカ貧困化の現状、本当にヒドイようです。


4600万人の米国民が、配給食で生活
アメリカ貧困失業が広まっていることから、現在同国では4600万人の人々がフードスタンプによる配給食と、政府からの補助金で生活していることが明らかになりました。
アメリカ・CBSテレビが26日日曜、報じたところによりますと、アメリカでは2007年に経済危機が発生して以来、現在まで食料配給のフードスタンプを受けている人の数が、2000万人増加したということです。

CBSテレビはさらに、64歳の無職のある男性の暮らしを取り上げ、「この男性は、アメリカ全土に存在する1200万人の失業者の1人に過ぎない」と報じました。
大学教育を受けたこの男性は、「国からの1ヶ月149ドルの食費補助金に頼ることになろうとは、全く予想していなかった」と語っています。
この男性はまた、「自分は現在、64歳であり、65歳で定年を迎えられると思い込んでいた。だが、政府が定年を66歳に引き上げ、自分を含めた非常に多くの人々の暮らしに打撃を与えた」と述べました。
この男性は、およそ9ヶ月前に勤務先の企業から解雇され、事実上アメリカ社会の貧困層に加わることになりました。
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=25948:2012-02-27-14-14-51&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116


国民の約20%がフードスタンプや補助金生活ですよ!

日本で言えば、5人に1人がテント生活で炊き出しか、
生活保護を受けている状態!って事です。

ハッキリ言えば、すでに国家として機能していないと言って良いのではないでしょうか?

そして、さらに!

米国人子どもの10%以上が、貧困ライン以下で生活
学術的な調査から、アメリカ人の子どもの10%以上が、極貧状態の生活を送っていることが明らかになりました。
UP通信が、アメリカワシントンから26日日曜、アメリカ統計局研究センターの話として伝えたところによりますと、貧困状態にある子供の割合は、ここ10年で貧困地区に居住する世帯の少なくとも30%以上において、9%から11%に増加しているということです。
アメリカのKC協会のローラ・スピール会長は、アメリカの家庭における貧困ラインが上がっていることに懸念を表明し、「大都市近郊地区での貧困者や低所得世帯が増えていることから、アメリカ子どもは社会における経済・生産面での成功に恵まれず、教育や衛星サービスを受けられないだろうという危機に直面している」と語っています。
この報告によりますと、アメリカミシシッピ州では子ども全体の23%が極貧地域に暮らしており、これはアメリカ全土で最悪の数字となっています。
さらに、ミシガン州デトロイト市では子どもの67%が貧困状態にあり、アメリカの50の大都市の中で最悪となっており、オハイオ州クリーブランドでも子どもの57%が貧困状態にあるとされています。
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=25919:2012-02-26-14-26-29&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116


10人に1人の子供が極貧状態!

デトロイト市やクリーブランド市では、なんと半分以上が貧困状態で、
教育もしっかり受けられないような状況だそうです。

将来、国を背負って立つ子供達が、しっかり教育が受けられないという事は、
つまり、この国の国民は未来も奪われた!という事です。

金融ユダヤ人寄生した国の末路!という感じでしょうか?


私は、このブログで、アメリカという国家を批判していますが、
常にユダヤアメリカといつも書いているように、アメリカ寄生している
金融ユダヤ勢力とその手下を批判している訳です。

一般のアメリカ市民も、実はユダヤ金融勢力の被害者であり、
長年にわたって寄生されて、既に虫の息になっています。

そこで、金融ユダヤ勢力は死にかけの宿主=アメリカ人達から離れて、
極東で新しい宿主にバッチリ寄生しようと、悪あがきしている最中って事!



ただ、そう何もかも上手く行くはず、ないと思いませんか?

未来も奪われ、飯もまともに食えなくなったアメリカ人達、
このまま、おとなしく引き下がるでしょうか?
アメリカ人も次々に覚醒してるようですし。


金融ユダヤと手下のみなさん!
チャウシェスクにならないように、せいぜい気をつけてくださいね♪

 未だ米国の現状を知らぬ日本のマス塵は余りに勉強不足である。Trumpも人の子。可愛い孫も居る。然し、ユダ金の手先の欧米のマスメディアや事情を知る日本の反日メディアや政治屋の悪辣さは、日本も同じである。


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