魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【「朝鮮民族は嫌いだから日本から放逐すべき」との公言が人権侵害のヘイトか? ②】

2018-08-05 10:51:21 | カルト宗教の闇

 一言で「悪」とは何かと断言すれば「他人に『害を及ぼす』こと」であると断定出来る。一見?正しく見える提言も、「他人に害を及ぼすもの」であれば、「悪」である。

 我が朝鮮族を嫌う重篤な理由の一つとして上げるのは、彼等の「身勝手極まり無く、自分のことは扠置く」他人への配慮を全く欠く「言説や行動」を彼の民族の原質と看做して居るからである。其の端緒の例として先ず挙げるべきは、大阪で朝鮮人が起こした事件である。
 余所の国で其の先住民族に「お前日本人」かと言って「そうだ」と答えた日本人を次々と二人を刃物で刺したのだ。犯人は精神障害を患った朝鮮人であると聴く。確か鑑定留置の後、此の犯人は無罪と成って治療入院処置されていた筈である。

刑法第七章 犯罪の不成立及び刑の減免

(心神喪失及び心神耗弱)
第三九条 心神喪失者の行為は、罰しない。
2 心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。

 行為の是非を判断出来る総ての犯罪者が犯罪を犯すのは、犯罪行為の実行を制御出来無いから犯罪を起こすのであって、常人も殆ど殺意を持った経験があるが総て制御して居るのだ。犯罪行為を制御出来無いこと等を無罪や減刑の根拠とするならば、刑法は要ら無い。

障害者猟奇殺人の犯人の本名は:韓英一(ハンヨンイル)☜此れがガセでなければ、何をか言わんである。我は厚木の自殺希望者大量殺人の犯人も異民族と思ってる。

続 く

 

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