土地改良から市町村が農道を引き継ぐ危惧は、「一般道に転換 維持管理の交付金狙いか」が問題とされてきているが、当該農道は
【件の[農道?]は、最早接道と生活道】
と言う訳で、今は当該農道を接道義務を果せる住宅は正味三軒だが、接道完備後は、其の数は増えていくことは間違いない。詰まり、引継ぎの目的が接道完備により、将来、当該農道が住宅地として公道扱いされることに成り得る理である。将来、市道にする環 . . . 本文を読む
橋で渡して一級河川を越えて向う側迄伸びる計画が頓挫した以上農道としての役割は終り接道の役割を持った住宅地の生活道として利用されることと成った。圃場への田中家の機械等の出入りは、鍋釣線から出入りの侵入ステーションを設置するだけで良かった筈である。結果として、「件の道路敷きは建基法の接道と生活道としての機能を持たすだけと成った」ということは、決して言い過ぎではない。ねえ、義興ちゃん。
あの不正盛 . . . 本文を読む
畑地の地番の敷地が工事後排水せずフカフカで足を取られ耕すことも全く出来無くなっている。法的云々は別にして、生活道として使わざるを得ない以上敷地からの道路への排水が出来ないので困っている。当該責任部署の職員に限定するのでなく、市の職員として対応して一度、見に来て欲しい。不正高盛り土は実際何時やったのだ?市も県も知らぬ存ぜぬを通してる。県も町の要望を受けた事業主体であり、土地改良区を実際指導する立場 . . . 本文を読む