2024年5月28日(火)みどり温泉
土砂降りでバスにしたかったが乗り遅れ歩く
18:35分 市住6階より
強い雨に叩かれて、曲がってしまった庭のあじさい
己書幸座
まだまだありましたが、各人が選んで出した分だけです。
教室だけでなく、家で描くのを楽しむ雰囲気が広がり
とてもうれしいです。
リビング己書幸座 欠席一人
南日本新聞へ郷土誌紹介コーナーで
この句が紹介されていました。
今日はつばさ誌のラインは「つばさ誌届きました」
のラインが全国から次々寄せられています。
便乗して描かせてもらいました。さっそくご本人
さんから丁寧なお礼ラインをいただきました。
袴田事件を詠んだこの1句を、己書受講生のℍさん
「あっこれは袴田事件だよね」と一早く気が付いて
冤罪への怒りを言葉にしていました。
17文字の1行詩が、共感と怒りを誘う見事さ。
敬服です。
つばさ6月号の私の近詠句
つばさ誌6月号に自由席担当でした。
機会があれば全文をブログに残しておきたいと
思います。
その中に掲載されてない句を2句紹介します
入院中に読んだ句 昨日のブログに書けなかった句
・終章へつなぐ手術の覚悟決め
・最期かも身辺整理考える