麻酔冷め尊い命抱きしめる・祈りつつ超えた安堵の癌手術・一言の助言で光出す命

2024-05-22 | 日記

2024年5月22日(水)みどり湯へ歩く

今朝もツネ子さんがラインで「おめでとう」コール。

 

考えてみれば入院中に読んだ句、やはり人間は切羽

詰まる状態などの方が句が浮かぶみたいです。

・麻酔冷め尊い命抱きしめる

・祈りつつ超えた安堵の癌手術

・一言の助言で光出す命

・足りません完食したのまだ欲しい

・入院の初日は暇で困ります

 ・晴れた朝私の心も晴れにする

‣何も不安はないこれって何?

・この命洗い直した八十路坂

・託されて命を救う医師眩し

・点滴に明日の命を託す夜

 

温泉へは5:30分に家を出て 元気に歩けました。

歩くとき背筋を曲げないで、をいつも意識して

歩くようにしています。

6時05着 女湯はもう帰る人が二人だけ、でもその

うち人3人とやってきましたが。サウナも露天も

低周波もただ一人で気兼ねありません・

 

あじさいサークル 

土曜日の福祉館、フェスタでまた新しい仲間が増えました。

嬉しいですね。20名になりました。

ほぼ「みんな歌う会」になっていますが、コンサートを

したり 難しい曲に挑戦するのはもういいかな?の

80代です。

 今日は私が不要の衣類を持ち込んで、皆さんがもらって

くれました。まだ十分着れる比較的上等な?ものだったの

で、捨てがたく断捨離になりました。

兄の誕生日でした

兄の誕生日 私の生家は3人おなじ日が誕生日でした。

父明治28年生まれ 兄昭和5年生まれ、甥っ子歳は分らない

でも5月22日生まれです。

義姉に先立たれた兄は一人暮らし、さっきメールして

電話入れたら、東京の次女さんが帰ってきてくれて

お祝いをしてくれたと嬉しそうでした。長女長男一家

も同じ北九州市だから、皆さんで祝ってくれたのでしょう。

とても安心しました。

 

 


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