半世紀団地に生きて咲いた花・サークルの元気は女性ばかりなり・兄からの便りにホッと安堵する

2024-05-18 | 日記

2024年5月18日(土)みどり湯へ歩く

福祉館・プール

福祉館フェステバル サークルあじさいも出演

会場の皆さんとうたう

花・折鶴・カチューシャ・花の街・下町の太陽・

四季の歌・ふるさと

 

会場は参加者の他にもたくさんの方が集まりました。

フラダンスもやっている縞田さん

 

門司の兄から58年前の写真が送られてきました。

同じ年齢の従妹同士 兄の長女と私の長女

初対面です。

偶然にも大学時代、共通の友達で再会して、

従妹同士であることを知りびっくりした間柄。

鹿児島と北九州、それまで会うことはありま

せんでした。娘と同じ大学に美穂さんとの友達が

いて、(美穂さんはほかの大学)偶然再会。

兄の手紙は

季節も極楽、週3回のデアも極楽、ケアをしてくださる

方が仏様のようです。

後 わずかな日々を、たっぷり味わって浄土へ

召されたいと思います。(中略)

 

 昨年10月 義姉をなくし、今は一人暮らし、ブログも

絶え絶えですが、とても前向きに生きている様子が伺え

て、ほっとしています。長女一家と長男一家が同じ市内

に住んでいて、時々見守ってもらっています。

雑詠句

・半世紀団地に生きて咲いた花

・サークルの元気は女性ばかりなり

・兄からの便りにホッと安堵する

 


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