2021年2月14日(日)7279歩とプールで1時間
暖かい朝。温泉に行くときは小雨でした。
でも帰りには空も明るくなり、傘を忘れるところでした。
自分が元気を出せない時、人に力を頂く癖があります。
温泉フロントの女性・寡黙で挨拶しても反応がわからない
方です。(今はマスクもあるし、)
昨夜から数枚ひな祭りなどのはがきを準備していたものを
2枚あげました。かすかに微笑んで・受け取られました。
日曜日は朝ドラがないので少し遠回りして、津曲さん宅に
寄りました。7:00過ぎなので、声はかけませんが、ひな祭り
はがきに「その後いかがですか、後略」のメッセージを書いて
ポストに。「あれ、もう新聞がない?」まさか入院したの?
1月に訪問した時3月に入院と聞いていました。
畑のミカンがたくさん実をつけていました。一つ落ちたものをいただいて
帰る事も書きました。
ピンクの椿もめだかの池の上に咲いています
あじさいのHさん宅にも今お休み中だったのではがきに
「先日の練習日に皆さんに渡したものです」と書いて
ポストに入れました。
早速後でお礼のメールいただきました。次回から練習に
来られる予定とのお返事でした。
電話ではがきのお礼は鹿屋の和子さん、カレンダーの時もでした
が、思いのたけをいっぱいお話されてついには語りつくせず
3月に鹿児島へ通院する日に一緒に食事を約束。
和子さんは己書始めた時からの応援者、始めてすぐのころまだ初心者の
私の描いた色紙を10数枚送って地域サークル活動で使ってもらいました。
いろんな重たい荷物をしょっていることで、いつも私が書く手紙や
はがきに助けられている事、もうかなり前「樋口了一」が歌った「親愛
なる子供たちへ」の詩やcdを送ったのでしたが、それに励まされCDも
なんども聞いた話 そして彼が鹿屋で講演?もされる機会に恵まれ
チーさんからのご縁とその資料など大事にしてきたこと。等々。
実はねー私もいっぱい荷物しょってるの。でもそれを覆い隠すように
一見元気で悩みなどない振りして生きている・。と打ち明けました。
メサイアのk子さんからもお礼のメール。医療関係の職場で自粛の為1年近く
メサイアも休んでる人です。温かい優しいメールをいつも頂いています。
プールのリラックスルームではがきなどに見入っている87歳の女性
に声をかけました。「いつもはがき頂いているんですよ」この前私
にぴったりのがあり貰って帰りました。↓です。
85才で膝の手術をしたそうです。87歳の今背筋がピンと伸びて
います。(それまでは腰をかがめて歩いていた)
梅が満開の2丁目のお宅
石神さんから「昨日の川柳よかったよ」
とメールいただいて、
多分 「腹の中消化できないことがある」のこと?
「今川柳で悩んでいます」
「悩まないで楽しく迷ってください」
悩まないで迷う?なるほど、
「迷っても迷ってもなおでてこない 」チトセ
そうか迷うって楽しいことなのね。