今日、ちょっとそんなネタフリしただけで、ものすごく食いついてきた女子2名。
おまえらみたいなもんは、結構好きだぜ。
劇場に映画を見にいくのは、ものすごく久しぶりですが、
ヒジョーに楽しみです。わくわく。わくわく。
ダンダンダーンダカダンダーン♪(←イロモネアのファンファーレ)
さて、本日2本目のエントリーであります。
煙草中止から今日で半年が経過しました。
しかし、まだ「煙草をやめた」と言い切ることはできません。
禁煙関係のBBSなどをのぞいてみると、「1年以上吸わずにいたのに喫煙を再開してしまった」という例が多く散見されます。
俺自身、身体的に欲しているわけではないし、煙草を吸う夢もほとんど見なくなっているのですが、「煙草が吸いたい」という気持ちが完全になくなっていないからです。
2年経過の4thステージをクリアするまで、「煙草はやめた」という過去完了形でなく、「煙草はやめようと思ってガマンしている」という現在進行形で表現したいと思います。
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ステータス: 王様
卒煙日: 2008年 2月 13日(25本-300円-中)
卒煙からの日数: 0年 6ヶ月 0日 5時間 42分
延びた寿命: 17日と9時間37分
節約できた金額: 68339円(節税分 43091円)
節煙本数: 4555本 387.25m エンパイヤステートビル
せむしの人とブーデーの人イチオシ漫画を買って読んでみました。
おもしろいじゃないか。
「みなみけ」の時みたいな目に会いたくなかったので、とりあえず第1巻しか買いませんでしたが、明日2巻を買いに行こうと思います。
人体切り刻んで改造しまくるというスプラッター・コメディなので、「アニメ化は無理じゃね?」という声も聞かれましたが、年齢制限付きで充分アリだと思う。
去年の12月発行で未だに初版という、あまり売れてないっぽい点のほうが、むしろアニメ化されにくい要素なのではなかろうか。
ところで、主人公・ふらんのセリフが、自動的に能登麻美子の声で再生されてしまうのですが、どうでしょうか。
よもやのアニメ化の際は、ぜひ能登さんでお願いしたいと思います。
YouTube「能登麻美子の怖い童謡」
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ずっと(つーかほんのときどき)心配はしていたのですが、ついにその日が来てしまいました。
リアルタイムで「天才バカボン」に悶絶するほど笑わされた体験を持っている俺は、
以前、清水のみっちゃんの息子さんが、
バカボンを読んで身もだえながら爆笑してたって内容のエッセイを読んで、
やっぱり時代を超えてすごい人なんだなあと再認識したものです。
言葉は悪いですが、何年も前からほとんど俳人みたいな感じになっていたであろうことは、
容易に想像できるので、それほどショックを受けたわけではありませんが、
それでも、やっぱり、この訃報に対しては強い寂しさを覚えます。
赤塚さん、お疲れさまでした。
なんか画像が正常に表示されないので修正して再うp。
さて、これ、「ナイトウィザード」というTRPGのコミック版カバーであります。
このキャラ、上に重ねてあるオリジナルの「ひだまりスケッチ・ゆの」に酷似しているだけでなく、なんと、ポージングまでコピー。
この漫画家本人に申し開きさせても、100%オマージュだとかリスペクトだとかいう言葉が出てくるだけでしょうが、中国のパクリハルヒみたいな劣化コピーでは、そんな言葉は認めたくありません。。
小道具持たせたり、ウィンクしている目を変えていたり、左手が追加されていたりと、小細工して逃げ道を作っているあたりにも、浅ましさが感じられてとても好意的な解釈などできねえな。
この作品では、このキャラのほかにもどこかで見たようなキャラが見受けられるのですが、プロとしての矜持というものがないんでしょうかこいつには。あるわけないわな。
俺のかわいいかわいいゆのっちを汚すんじゃねえよ、腹立つ。
と、こと「ひだまりスケッチ」のこととなると、すっかりキモオタ化する俺なのでした
またアニメ関連の話題です。
今期も結構な本数の作品が始まりました。
6作品の初回をチェックしたところ、以下の3本を継続視聴することにしました。
残りの3本は正直クソでした。炎上するといけないのでタイトルはあえて発表しませんが(つっこむところだぞ)。
★夏目友人帳
妖怪もの。「蟲師」にちょっと似た雰囲気がある。つーか文字が空中を漂う描写なんか思いっきりあれだし。オマージュってやつなんでしょうか。第2話特によかった。良作として、おたく非おたく問わず、広くオススメしたい作品。
★ひだまりスケッチ365
この数ヵ月、これだけを楽しみに生きてきたと言っても過言ではありません。1期と比較してクオリティーが格段に上がっていてビックリ。そんなに飛ばして大丈夫か? ノーモア富士山。だが、あまり他人にはオススメはできません。所詮萌えアニメですから。
★薬師寺涼子の怪奇事件簿
上記2作は原作が漫画だが、これは田中芳樹の小説が原作。とは言え、キャラクターデザインほか、コミカライズされているものに準拠しているようなので、やっぱり漫画原作と言ったほうがいいのか。ただ、ちょっと微妙。途中で観るのやめちゃうかも。
そんな感じです。
http://www.ohedorocket.jp/
オンエア時は断続的に10回分ぐらいしか見ていなかったのですが、このたびDVDで全話通して観てみました。
いやおもしろかったです。
全体的なプロットとしてはオーソドックス、メインテーマを常に忘れさせずにシナリオが進み(これら重要)、後半いったん締めといてちょっと脱線、おたく心をくすぐりながらおふざけタイム、そしてラストで「ヤラレター」って言わすという、まさにツボを突かれた秀作でした。
パロディネタが多いところも好きな点のひとつなのですが、元ネタがわからないギャグがいっぱいあってくやしいっ…!
まとめWiki的なページ見つからないし。
あとあれだ、途中、原作の芝居を観てみようかとググってもヒットせず、はてDVD化はされていないのかなと思ったら、作中の自虐ギャグで納得。しかし困るなあ。
★「2周目もあり! 俺が認定する良作」認定。
★主題歌覚えてカラオケで歌うリストに追加。