ずっと(つーかほんのときどき)心配はしていたのですが、ついにその日が来てしまいました。
リアルタイムで「天才バカボン」に悶絶するほど笑わされた体験を持っている俺は、
以前、清水のみっちゃんの息子さんが、
バカボンを読んで身もだえながら爆笑してたって内容のエッセイを読んで、
やっぱり時代を超えてすごい人なんだなあと再認識したものです。
言葉は悪いですが、何年も前からほとんど俳人みたいな感じになっていたであろうことは、
容易に想像できるので、それほどショックを受けたわけではありませんが、
それでも、やっぱり、この訃報に対しては強い寂しさを覚えます。
赤塚さん、お疲れさまでした。
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