火垂るの墓

タイトル一発変換なのがムカツク。
今日、初めて見たのだが、なんだこれは。
いや、アニメーションの出来について言いたいわけではない。
お話自体がダメすぎだ。アホかこの兄貴は。
「ダメ人間が妹死なせて自分も死にました」という風にしか受け取れなかったわ。

戦争を知らない子供たちのひとりである俺が言えることでもないのだろうが、
それを割り引いても「これはねーよ」としか思えない。
もっと何かしようがあっただろうが。
こんなんで泣けるかボケが。

ダメな兄貴を持ったために無駄に命を落とした、
節子の哀れさに視点を置けば泣けるのかもしれないが。

しょーもない。

コオロギがないている

「な」は赤字で。
さ、ひぐらしほかクソうるせーセミどももなりをひそめた今、
なんでこんなにアチーんだよクソッタレが！
いいかげんにしろバカタレ！　この気候！　なんなんだボケが！

それはそうと、今さらな感じですが、同人ゲームの
「ひぐらしのなく頃に」がおもしろいんです。

京都で起きた事件と関連づけられたりしているみたいですが、
そりゃーこじつけだろ。
あと「スクールデイズ」最終回放送自粛ってくだらんそんなんだったら最初っからやんなバカ。

サーセン、酔っぱらった勢いで久しぶりにエントリー立てたネタがこんなんで。