テンフォワード

浮き草みたいなヤツが、本当にどうでもいいような戯れ言をほざきます。さっさと死ねばいいのにね。

明日は朝イチから映画観てくる

2018-09-30 19:26:11 | Weblog
台風一過でクソ暑くなるらしいが、出かけますわ。


目的の映画、いつもの新宿ピカデリーではかかってないので、なんだよと思ったが、
明日は映画の日(今は「ファースト・デイ」っつーらしい)で安いので、普段はあまり割引の効かないTOHOシネマズでな。


■映画館 Theater TOHOシネマズ新宿 TOHO CINEMAS SHINJUKU 
■上映日 Date 2018/10/1 ■時間 Time 09:40~
■合計金額 Total Price \1,100 ■座席番号 Seat Number K-19
■映画名称 Movie 劇場版 夏目友人帳 うつせみに結ぶ NATSUMEYUJINCHO / JAPANESE


見かけたら気軽に声をかけてくれよな。
嘘。ぜってー話しかけんなコロスぞ。

500ページの夢の束

2018-09-10 14:13:41 | Weblog
観てきました。

客の入りは上々、7~8割埋まっていた感じ。

内容については、なんか全体的にボンヤリした印象。
今ひとつ乗り切れませんでした。

ただ、ひとつだけ「いいな」と思ったシーンがあった。
LAで迷子になった主人公ウェンディが、警察に保護され、
その後、ゴリゴリのトレッキーである警官との別れ際に、「Qapla(カプラ)」と言い交わすところ。
同時に、普段、他人に触れられることをいやがるウェンディなんだけど、警官が肩に手を置くことを自然に受け止める。
このときだけは、思わずウルッと来ました。
おい、気づいたか、ほかの観客のみんなたちよ。俺は気づいたね。だから泣きそうになったんだバーカ。

ちなみに「Qapla」というのはクリンゴンのあいさつみたいなもので、「成功を」という意味です。
警官は、「脚本が入選するといいね」という意味を含めていたんですね。
ただし、ここでは字幕なし。
どんだけの人に伝わるんだよと。
俺には伝わったけどな、フフン、みたいに思ったね。
もう一回言おうか。どうせおめーら全然わかってねえんだろっつって。
ああ、いやらしい性格さ。

かように、「スター・トレック」の知識がないと、「?」が頭上に浮かぶところがある映画でありました。

明日は朝イチから映画観てくる

2018-09-09 18:40:24 | Weblog
朝イチっつてもどっちかつーと昼に近いけど。「ヒルに近いアサ~~~~~」だけど。
(ヤスジ兄ィ……。俺はいつまでもあなたのファンです。全然カンケーないけど。)

ダコタちゃん主演の、「スター・トレック」をフィーチャーしたドラマ。
「アイ・アム・サム」から、もう16年も経つんですね。そらダコタちゃんも大人になるわな。
さ、どんなんかなー?


▼劇場
 新宿ピカデリー
 シアター5
▼作品名
 【字幕】500ページの夢の束
▼日時
 2018/9/10(月)
 10:50~12:35
▼座席番号
 J-11
▼チケット
 購入特典クーポン(1200円) 1,200円/1枚

見かけたら気軽に声をかけてくれよな。
嘘。ぜってー話しかけんなコロスぞ。