テンフォワード

浮き草みたいなヤツが、本当にどうでもいいような戯れ言をほざきます。さっさと死ねばいいのにね。

ボヘミアン・ラプソディー

2018-11-19 13:07:46 | Weblog
観てきた。

まあ、客の年齢層の高いこと。
そらそうだわなあ、ストーリー性などありゃしない、完全に「ファンのための映画」ですから。

で、わたしの感想としましては、
 ブライアン・メイ(一発変換不可)とジョン・ディーコン(同様)がクリソツ。
 フレディ・マーキュリー(「ふれでぃ・ま」で推測候補出る)の出っ歯、デフォルメしすぎ。侮辱に近い。
 ライブ・エイドのときの、フレディのおでこの湯気、再現しないでどうする!

そして、いちばんの不満は、
 1曲ぐらいフルで聴かせろや!

そんなところです。
俺としましては、出来のいいクイーンの伝記映画ではなかったです。
ひとさまには(クイーンファンにも)オススメしません。