なんかもうどうしようもない

新規記事の立て方わからなくなってんだから。
昨日からずーっと悩んでて、やっとここまでたどり着いたわ。

そりゃそうと、某社のエライさんらしいんだけど、常日頃からなんなのコイツきもちわりい的な人がマジで気持ち悪く、「正直おまえ気持ち悪いね」って面と向かって言いたくなったけど、一応俺も普通の人なので我慢したとか、そのほかいろいろあったんだが、めんどくさすぎるのでやめておきます。

いや、でも気持ち悪い。

「キモイ」じゃなく、「気持ち悪い」。

気　持　ち　悪　い　で　す　！

せんせいのお時間

アニメがおもしろかったので原作を読んでみようかなと思い、ブコフでらーって読んでみたら、これはいろいろな意味でヒドイ。

絵、悪い意味で雑すぎ。絵がヘタとかそれ以前のイヤさを醸している。
そして、女作者の発する下ネタ、下品を通り越してキモチワルすぎ！

主人公の萌え要素なんか、全部だいなしにしてんじゃん。
意味わかんねー。だめでしたー。

アニメはすごくおもしろかったです。
大事なことなので2回言いました。

いつものことだが地獄少女

第19話だっけ？
本筋はおもしろくも何ともなかったのだが、最後、あいちゃんの衝撃のひとこと。

もう、どうやって終わらせる気なんでしょうか。

最初の3～4話ぐらいはものすごく好きだったのだが、
最近は方向がわけわからなすぎて、ついて行けなくなりそうな感じに。

うーんうーん。

1周年

ステージいくつだか忘れたけど、クリアー！
ダンダンダーンダカダンダーン（イロモネアのファンファーレ）♪
今日でちょうど1年とあいなりました。

つっても全然油断ならねえので油断しないようにしたい。

＞ステータス： ケンシロウ
＞卒煙日： 2008年 2月 13日（25本-300円-中）
＞卒煙からの日数： 1年 0ヶ月 0日 4時間 18分
＞延びた寿命： 34日と23時間9分
＞節約できた金額： 137317円（節税分 86584円）
＞節煙本数： 9154本 778.13ｍ 三原山


DSのひだまりスケッチ、紗英っこで1周目終了。
予想どおりの出来でした。キャラゲなんか、まーこんなもんでしょ。
とか言いながら全員分やるんですがね、今後も。
ニヤニヤしながら。俺こそキモチワリイっつーのな。
どっかの店の客のことを言えた義理か。

引っ越し先はgooにした

とりあえず仮のテンプレで登録だけしかしてないですが。
http://blog.goo.ne.jp/tenforward
ログのエクスポート・インポートとか、テンプレの編集とか、ぼちぼちやっていこうと思います。

つっても、明日あたり、ひだまりDSが届きそうなので、当分更新はないです。
つーかもうクソゲーと知りつつわくわくわくわく。わくわくわくわく。

今日の「ケータイ捜査官7」はいろんな意味でスゲーよかった。
これからどんどん盛り上がりそうな予感。

今日はそんなところです。

地獄少女 三鼎 第18話 スペシャルレディオ

「お子様方、ラジオとかテレビとか、こんなもんだからね」っていうことを教えてくれるようなシナリオなのだが。
「だけどやっぱ大半は、今回の主役の子みたいなバカなんだろオマエたちは」みたいなオチが、辛辣でしたな。
「そんなしょーもない理由で地獄通信使うの～」みたいな。

タゲのカエルヒメを流すあいちゃん、流されるカエルヒメ、どっちも納得してなかったよね。

次に期待します。

引っ越し先はjugemuあたりを考えていたり

考えていなかったりラジバンダリ。

さて、「神々のトライフォース」が終わってしまい、帰宅しても暇でしょうがないので、今度はVC版「風来のシレン」を買った。もちろんSFCのやつ。900円。

おもしろすなあ。
スーファミのゲームってやっぱすげえ。
PS3とか鼻で笑ってやるわ。

なんかもうダメダメなので引っ越します

引っ越すっつってもBlogの借り先のことだけど。
mixi本体にだけは戻らないけどね。

Wiiのヴァーチャルコンソールで買った「神々のトライフォース」終わった。
倒したよ、豚。
いやー、これ、やっぱ最高傑作です。ゼルダシリーズの。
今回はほとんど攻略サイト見ながらやってたんですが、SFCの当時、よくもまあ自力で終わらせたもんだなあと感心した。自分に。
自力っつっても、攻略本とかを見なかったっつーだけで、友達と電話なんかで情報交換しながらプレイしてたんですがね。

次回作はいつごろになるんだろう。早く早く！

しばらく更新止まるかも

ここエラーばっかり吐き出しやがって、まともにスムーズにエントリー立てられません。
イライラ。

職務質問的なことをされた

昌平橋の交差点で信号待ち中に、警官に声をかけられた。
「中央大理工学部教授の刺殺事件に関する捜査にご協力ください。恐れ入りますが、持ち物見せていただいてよろしいですか？」
というものだった。
非常に慇懃な態度で接してきたので、別に拒否する気も理由もないので応じた。

いつも下げているチャイチーなショルダーバッグの中身（コミュニケーター、文庫本、印鑑、名刺入れ、イヤホンの袋、昼飯のおにぎり）を確認したところで、「ご協力ありがとうございました」と放免。

「おい、ちょっと待て」と、言いそうになった。バッグの中にはそのほかに、折りたたんだビニールの買い物袋、DVD-Rなどが収納されたサブポケットとでもいうのがあるんだが？
ナイフ等を忍ばせることは余裕だぞ。
それに、上着やジーンズのポケットにも物が入ってる（おにぎり、鍵の束、財布とかだけど）んだが、それは確認しなくてもいいのか？
もしかしたら教授を刺したナイフ、忍ばせているかもしれないのに？

テキトーさ加減に、そっちのほうにイラッと来て、よっぽど言ってやろうかと思ったんだが、そんなに時間もないのでそのまま立ち去った。

あいつ、やらされてるだけだなー、本当の意味での使命感なんかこれっぽっちもねえんだな、って思った。

ちゃんとやれ、木っ端公務員どもが！