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テンフォワード

浮き草みたいなヤツが、本当にどうでもいいような戯れ言をほざきます。さっさと死ねばいいのにね。

またまた小俣

2008-10-09 19:10:06 |  未選択
今日総武線に乗って御茶ノ水で降りたとき、乗り込もうとしてきた女性ふたり連れとすれちがったんだが、その片方が小俣雅子だった。
「お? また~?」である。まさに。前にも書いた気がするが。
総武線もしくは中央線のホーム・車内で小俣さんと接近遭遇するのはこれで通算5回目のはずだ。
東京という土地で、同一人物とばったり出くわすというのは、そう何度もあることではない。最初に見かけたのはもう8年以上前なのだが、それでも確率的には異常なのではないかと思う。

「スタンド使い同士は互いに引かれあう」的な何かが、俺と小俣さんのあいだにあるのだろう、たぶん。

美肌一族

2008-10-07 20:47:17 |  未選択

今期もっとも楽しみにしていたアニメだったのですが、アニメパートは10分足らずの、コスメ商品の通販番組が実態だったことがわかってガッカリ。もう見ねえよ。


そのほか、ガッカリつーか、そもそもそれほど期待はしていなかったのでいいんですが、もう見ねえよ作品は、主役ふたりのドイヒー芝居の「屍姫」と、「いつまで“sneg”やってんだい!」な「かんなぎ」でしょうか。


2回目以降もとりあえず見てみようと思っている作品は「キャシャーンSins」「天の覇王」「夜桜四重奏」「とある魔術の禁書目録」「喰霊 -零-」といったところです。


あと、まだ始まっていないところだと「ミチコとハッチン」がちょっと楽しみ。


前期、「ひだまり」以外で最後まで楽しめたのは「夏目友人帳」1本だけという結果になってしまったのですが、今期はいかなる結果になるものなのか。
我がことながら楽しみにしておきたいと思います。



電話で「もしもし?」

2008-10-06 21:34:32 |  未選択
電話を受けて、こちらが開口一番「はい、○○です」と応えているのに、
「もしもし?」って返してくるヤツ。

いったいなんなんだと。意味がわからない。
すでに俺は、おまえに対して名乗っている。
黙っていたわけではないのに、なぜ聞き返すのだ。「もしもし?」と。

その「もしもし」に対して返事をするのはあまりにも無駄すぎるので、実は応えたくはないのだが、
返事をしないと相手はさらに「もしもし」を繰り返すことは必定。
仕方がないので「はい」と応えるが、さらに「もしもし?」を繰り返す奴がいる。
こちらは「だからなんだ!」と返したくなる。

イライラさすなクソッタレが。
無意味な繰り返しをするんじゃねえよ。

そういや郵便等の宛名で、都道府県名と市名が同じなのに、
いちいち「京都府京都市」とか書くバカなんなの?
「京都市」からでいいじゃん。
どこの世界に「京都市って宮城県だっけ」とかいう運輸関係者がいるんだよ。

本日の「ケータイ捜査官7」

2008-09-17 22:06:59 |  未選択
交通事故により視力を失った少女とゼロワンの交流──ゼロワンの何かに変化が…
という内容でしたが、いい話でしたなー(´;ω;`)
リアルに涙なしでは見られませんでした。

それに引き替え、前回前々回の、押井某とかいう御仁が監督したエピはいったい何が言いたかったんだ?
わけわかんねえよ。
そんなの求めてないので、今後は遠慮いたします。

モビルスーツ・バーに行ってきた

2008-09-11 00:40:47 |  未選択
バイト君が、深夜バスを使っての大阪への帰郷に際し、発車時間までの暇つぶしに困っていた。
じゃあ暇つぶしにつきあってやるぜ、飲みに行ってみようぜ、
店から徒歩1分の場所にあるBAR連邦軍もしくはBAR GEONに。
ってことで、行ってきました。

連邦軍は休みだったので、必然的にジオンに入った。
何そのシフト的都合による営業スケジュールは。

オペレーター(店員のこと)は、全員女性。
軍服来てるのかと思ったら、胸元にモノアイがあしらわれているTシャツを着ていました。

総評:いろんな意味で中途半端で、おもんねえよ。
カウンター席には常連らしいキモヲタが座ってて、オペレーターさんとおしゃべりしてたんですが、
やっぱ、きんもーっ☆

Went to D.M.C.

2008-09-09 20:32:18 |  未選択
「デトロイト・メタル・シティ」観てきました。

何カ所か「ん?」なところはありましたが、原作を知らない人へのフォローと、
ベタな青春映画として成立させるための手段として、まあそれもありかなと納得はできました。
だが、最後の最後ですべてがだいなしに。

ヒロインが、非常識極まる行動を取るのです。
山手線の車内で煙草吸うよりはるかに非常識。ないないこれはない。人として。
せっかく、原作のぶっ飛び方を現実的にシフトするためにあえて改変していたのに(想像だけど)、
なんでこんなことさせるんだか。
もっとほかの表現方法あっただろうに。

これのために、「このクソ映画が!」と罵倒したいところですが、
ジーン・シモンズのかっこよさと、デスレコード社長のパンチラで相殺。
でもオススメはしません。

地獄列伝がかなりのお値段に

2008-09-05 22:11:44 |  未選択
KISSのニューレコーディングベスト「地獄列伝 DVD付き初回限定版」を買ったのはいいのですが、オリジナルとまるで変わりないという(いやむしろ改悪までされている)、あまりにつまらない内容にガッカリし、ヤフオクで即座に売りに出たのです。
もちろん、本編・特典DVDともにバックアップを取ってのことですが。

そしたらあなた、税込定価3,360円のところ、5,890円の高値で落札されました。
一瞬わけがわからなかったのですが、初回版がもう普通に手に入らないからなんでしょうな。
つい最近のリリースなのに。

しかし、そんなに好きなら、なんで常日頃情報収集しないのかなー。
プレミア価格すら出すことを辞さないやつの意義がわからんよ(ほんとはわかるけど)。

でれて

2008-09-03 23:24:17 |  未選択
前エントリのコメントにてヤピさんに教えていただいた「人造昆虫カブトボーグ」。
ググってみたらおもしろそうなので観ようかなと思ったのですが、
アレな祭りが始まっていてアレな感じになっていたのでしばし断念。

そのかわり、現在「ニニンがシノブ伝」中です。
あまりのくだらなさに、あきれてしまいました。いい意味で。
「おもしろいんですけど、知っておるかね」と、千葉大生のバイト君にふってみると、
「ぼく、原作者のまんが大好きなんスよ。こんど持ってきますわ」
とのことで、原作本を貸していただき、原作とアニメ同時進行で楽しんでます。
もちろん、DVDレンタルでですよ、何度も言うけど。本当に。

アナゴさんとかセルとかティーバッグの中の人の、おふざけ的な芝居が多くなったのは、
この作品がキッカケだったらしいことを憂いていた千葉大生君ですが、
実際、おもしろ味の9割方はその役者さんの功績に他ならないことは否定できず、
心中複雑なご様子でした。

本日のオススメアニメ

2008-08-29 22:21:28 |  未選択
東海3県(愛知・三重・岐阜かな?)でのみオンエアされた「やっとかめ探偵団」。
これが非常におもしろかった。

舞台は名古屋市。
おばあちゃんが主人公の、言わば“ばばあ萌えアニメ”とでもいうべき異色作です。
キャラのほとんどが方言バリバリ。キャストも愛知県出身者で固められているそうな。

殺人事件などを、持ち前の洞察力と勘と仲間ばばあたちの行動力で次々解いてゆく、「ミス・マープル」的なミステリーあるいはサスペンスとでも言おうか。
 
放映時間は日曜の朝、丸まっちくてかわいい絵柄にもかかわらず、すこぶる社会派かつ重いテーマを含む、子供置いてきぼりな内容がこれまたいいいです。

当初、2クールの予定で製作が始まったんですが、視聴率がふるわずスポンサーのエプソンが降りてしまったため、1クールでストップしてしまっているとのこと。
あくまでも「休止」であって、打ち切りではないとのことですが……。
ぜひともDVD化してほしい作品なのですが、事実上の打ち切りでは、難しいことなのでしょうか。

現在もまだ、某コメント動画サイトで全13話が観られます(14回目の特別企画はあぼ~ん)。
ぜひ1度チェックのほどを。



それにしてもハイジの中の人が、おばあちゃん役をやる時代になったとは。
諸行無常ナリ(←2代目コロ助的な声で)。

新しい油そば?

2008-08-26 22:03:09 |  未選択

ここ2ヵ月ほど、休日には花月のもんじゃそば(油そば)を食すことが習慣になっている私ですが、みなさんはいかがお過ごしか(花月の母体云々については、あえて語らずにおきましょう)。


今日、店内のチラシで、新作ラーメンの告知に気づいたのですが、どうやらそれは油そばのニューバージョンの様子。
なぜか公式サイトでは紹介されていないので、チラシの紹介文を以下に転載します。


--------引用ここから


これぞ時代の最先端! 衝撃の汁なし体感!
スープオフ
まぜそばジャンク・スパイス
--------
9/3(水)数量限定販売!!
--------
とどまることを知らないラーメンの進化。最近その中でも急激に注目を浴びている“汁なし”系に花月ラーメン職人の男達がチャレンジした。
(略)
今回登場する『まぜそばジャンク・スパイス』は花月ラーメン職人達のまかないメニューとして始まった試みであったが、何度か手を加えていく内に『これは、もしかしたら、本当にメニューとしていけるんじゃないか!』というそんなレベルまで達した。
(略)
販売個数も限定しての超期間限定メニュー、『早い者勝ち! 売切御免!』で登場。『食べられなかった~!』ってことのないように!!


--------引用ここまで


とのことです。
まあ、花月の新メニューとやらはいつもこんな調子で、結局ろくでもねえ品物なので、期待はいっさいしていませんが、“油そばハンター”の自称を捨てていない俺は、とりあえず1回は試してみようと思います。


興味のある向きはお試しあれ。そして感想を語り合おうぜ。
ろくなもんじゃねえだろうけど。